カテゴリー : 遠征レポート

第9回道展U21遠征レポート!


道展U21が終わってもう3週間くらい経つんですが…今さらながら遠征レポート的なものを。

平成29年2月4日土曜日。我ら市函美術部は貸切バスに乗って道展U21が開催されている札幌市へ向かいました。

3年生がいないにも関わらず、部員だけで全23名という大所帯。
例年は都市間高速バスで札幌に行っていたんですが、今回は人数が多すぎて貸切バスになったのでした。でもそのほうがいろいろ融通がきく上に、大型バスだったこともあり50号作品を他校のも含め28点も積み込めたため、とてもよかったです。来年も人数が揃ってたら貸切バスかな…。

というわけで夕方前には会場に到着。
1年生の間で「ブログで見た、『伝説の場所』だ…!」と話題だったU21の赤い看板前にて記念撮影(笑)
これももう恒例ですな…^^

いやーーーしかし年々多くなってる…来年はいったい何人でここに来ることになるんだろう…。。
 
 

さて、いざ市民ギャラリーの中へ。

受付を抜けたところに広がる一番広い部屋、通称「1室」。
今年も昨年同様2段掛けでした。

そういや今回は入口ホールには作品の展示がありませんでした。昨年から比べると出品数が減ったからかな…?

今年もたくさんの様々な作品が展示されていました。その作品数と50号の迫力に、初めて訪れた1年生らは圧倒されていたようです。

個人的に気になった作品。

いきなり立体作品ですが、この作品は段ボールで作られているんですが…実にディテールがよくできていて感心しました。どうして段ボールで作ろうと思ったんだろう。どうしてここまでデフォルメしつつも立体としてのよさを残して作ることができたんだろう…と、あれこれ考えながらしばらく眺め回していました。

その他平面作品です。一部だけ掲載します。

いや、もっとあるんですけど、、今回写真多いのでこのくらいにして…。

というわけで、部員と作品の記念写真です。

なぜかはっつぁんが河童の作品の前で…

けぃてぃとモデルのどんちゃん

きくちプロは何をしたかったのか…

さて、翌日。
表彰式では、毎日新聞北海道支社賞を受賞した河童くんと函館新聞社賞を受賞したけぃてぃが賞状を授与されました。何気にスポンサー賞にうちから2点入ったのって初めてだったと思います。

ふたりともおめでとう!

なおふたりの受賞については、2月17日の函館新聞に掲載されました。

U21の会場では部員らも張り切って多くの先生方や道展の作家さんに作品の講評をいただいていたようです。

いただいたアドバイスはきっと次の制作に生きてくると思います。講評してくださった皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。

そんなこんなで楽しかったU21も終わり、作品をバスに詰め込んで函館へ。
学校に辿り着いたのは午後10時過ぎでした…いやー遠いね、札幌。

そんなこんなで今年のU21も終わりました。
今日のミーティングでも話したんですが、このU21の制作を通して得たことはとても大きかったと思います。
技術的な部分もさることながら、50号という大きなキャンバスに向き合って悩み、苦しみ、笑い、時には涙して頑張ってきた経験が、きっとこれからにつながっていくことと思います。
正直結果に満足していない部員も多かったのではないかと思うけれど、それよりももっと重要なことを学んだということを大切にして欲しいなぁと。

U21はホップ・ステップ・ジャンプの「ステップ」だと思っています。
これで、来年度の高文連、これこそがまさに「ジャンプ」の時。新3年生は次の高文連がおそらく最後の制作となるでしょうし、新2年生には次で大ジャンプをかましてほしい。様々な経験を活かし、次につなげて欲しいと思います。
顧問としてもとても期待しています。一緒にまた頑張ろう!!!

そんな感じで、今年のU21レポートとしたいと思います。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。このご恩はまた次の高文連で…!結果としてお返ししたいと思います…!!!
 
 

おまけ。
カフェで見つけたセレブリティな雰囲気の3人。

なんか50年後くらいもこんな風にしてそう…(笑)


平成28年度 全道美術展・研究大会の旅


というわけで先日北見市で開催された全道大会に参加してきました。

平成28年度 第50回全道高等学校美術展・研究大会 結果

<作品出品数>
3年 5点
2年 8点
1年 8点
合計 21点

<全道優秀作品>
3年 髙橋 琴美「叫ぶ」・脇 翔吾「陰」・對馬 彩乃「NIRVANA」
2年 八戸 翔「立夏」・吉田 圭佑「たゆたう」・髙田 直稜「大沼 -湖畔-」・前川 春乃「こころ」・清藤 祐輔「いんぱくと」
合計 8点受賞

という結果となりました。
全道大会に21点が出品、全道優秀作品に8点が選出と。手前味噌ながら素晴らしい結果だったと思います。

今年は全国高校総文祭への出場は決めることはできませんでした。
改めて全国の壁は高いのだということを考えさせられました。しかし、その壁は高いのだけれど、越えるか越えられないかは紙一重なのかもしれません。

特に今回全道優秀に選ばれた2年生らは、全国を目指してお互いがライバルとして日々切磋琢磨してきました。
頑張れば誰しもが望む結果を得られるわけではないとは分かっているものの、、、皆相当悔しい思いだったのではないかと思います。

しかし結果は結果。気持ちを切り替えて、この次につなげていこう。
全力を出した結果の挫折こそ、得られるものが多いと思います。まだまだやれるよ、君たちは。
顧問はこれからもそんな君達の後押しを頑張っていこうと思います。次はU21だ。やろう!!
 
 
 
 
 
さて、それではざっくりと遠征レポートを。

10月5日水曜。
函館駅を7時に出発。バスに揺られ揺られ…途中旭川美術館にて休憩。

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一応来ました〜的な記念撮影。総勢26名の大所帯です。

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さて、その後一路北見へ。
到着したのは午後6時半頃…。遠すぎる…。北見は、遠い…。。

翌日10月6日木曜日。
全道大会がいよいよ開幕です。

看板の前で恒例の記念撮影。

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開会式。

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展示会場は北見市民会館。道南の作品は一室まるっと使うようなかたちでした。

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作品とともに記念撮影。

3年生。いよいよ高文連もこれで最後だね。

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2年生。みんなほんとよく頑張ったよ…。

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1年生。夏休みを通してまるでメキメキと音を立てて伸びていくかのように成長していく様が実にすごかったなぁ。。

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さて、今回の全道の研修は、アイヌ文様を描こう!というものでした。
部員は皆一生懸命文様作りに励んでいました。

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途中バスの車内にて昼食。

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お茶を気軽に飲むためにと、わざわざストローを持参してこんな加工をするチャゲ。

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アイヌ文様は壁にまとめて展示されました。結構面白い文様がたくさんありました。

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その間に顧問は作品の撮影。
気になった作品をピックアップしてみました。今年の全国作品はレベル高かったなぁ…。


 
 
 
 

さて、翌日。
10月7日金曜日、大会2日目・最終日です。

お世話になったホテルを旅立ちます。

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北見セントラルホテルというところに宿泊したのですが、ロビーには実に気になるものがたくさんありました…。

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さて、再度会場へ。
北見はめっちゃ寒かったですが、天気は良かったです。

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部員たちは実に様々な先生方に作品の講評をしてもらっていました。

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先生方のコメントは金言!しっかりメモをして、今後の作品制作に活かしていきましょう!
お忙しくお疲れの中コメントを下さった先生方に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

そんな全道大会もあっという間に閉会式となりました。
閉会式では、次年度開催の全国高等学校総合文化祭に選出された方々の表彰が行われました。

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そして全体講評。

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さ、いよいよ終わりです。作品の撤収作業を行いました。

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そして、北見から一路函館へ…。午後1時頃に出発し、函館に到着したのは午後10時…。途中若干の休憩を含めて、9時間の移動でした。

正直このハンパない移動のおかげで、顧問は帰り着いてからの3連休、身体がずたぼろになっていました…。長距離移動は身体にこたえる…。。

 
 
 
そんなこんなで楽しみにしていた全道大会遠征も終わってしまいました。
しかしながら、参加した部員はきっと多くのものを得ることができたのではないかと思います。
特に1年生はとても勉強になったことでしょう。来年は全道、そして全国というステージに向けてぜひとも頑張って欲しいと思います。

次は道展U21。今度は50号です。
高文連の30号よりもずっと大きいキャンバスに、君たちはどんな世界を描いていくんだろう。今からものすごく楽しみです。

以上、全道大会報告でした。
応援してくださった皆様に、多大なる感謝とお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。


第8回道展U21遠征レポート!


遅くなりましたが道展U21の遠征レポートです。

2月6日土曜日、我々は札幌へ向かいました。昨年から移動手段にはJRでも貸切バスでもなく、都市間高速バスを使っています。これが時間は多少かかるものの往復だと7千円台で安いし、座席もセパレートタイプなので逆に快適だったりするんです。
というわけで、10時頃函館駅を出発した我々はほぼ予定通り15時半には大通バスターミナルに到着。そしてホテルはこれまたバスターミナルのすぐそばなのでさくっとホテルのチェックインを済ませ、そこから徒歩で札幌市民ギャラリーへ向かいました。

市民ギャラリーの前でお決まりの記念撮影。

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市民ギャラリーに入るやいなや、なんとそこにはどんちゃんの作品が。ロビーに飾られるのは数点、これってとても名誉なことなんです!

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早速受付をすませて展示室に入ります。
今年は751点の作品が飾られたわけですが、一番広い第一展示室はいつもと違い二段掛けでした。

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のちに聞けば、今年は市民ギャラリーを全館借りきったとのこと。過去は三段、多い時は四段掛けだったりしたんですが…これならすべての作品が見やすくていい♪
上段に掛けられて切ない思いをすることもありませんね。よかったよかった♪

今回の最高賞、道展90周年U21記念大賞はアルミでできた彫刻でした。

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U21大賞は絵画。シンプルながらも面白い構成で、それでいて人物はとても色彩鮮やかに描かれています。人物の肌の色が実に深みがあってよかったです。

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というわけで、個人的に気になった作品を掲載します。
(もし問題がある場合はご連絡ください)

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石狩翔陽高校のいつも川の絵を描いている作者さんは、このブログの愛読者だそうで(笑)

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相変わらずよく描きこまれた作品でした。本人にお会いすることもでき、講評もさせていただきました。この川シリーズはずっと見てきましたが、もう高3で卒業なんですね。時間が経つのが早い…。

本校OGであるとまとの作品も並んでいました。優秀賞受賞おめでとう!

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さて、今回本校からは函館新聞社賞にはっつぁんの作品が入賞しました。
「オンボロ」という名の作品です。

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1年生ということで正直技術的にもまだまだなのですが、彼はとにかく毎日頑張ってた。予餞会の朝のような誰も来ないような日でもひとりでこもって描いていた。うまくいかないといつも悩みながら、終りが見えないとぼやきながらも、顧問にデッサンが狂ってると指摘されても、とにかく必死に筆を動かして絵の具を乗せていた。

そんな彼を後ろからずっと見つめてきたのですが、そんな彼が今回スポンサー賞を受賞したという知らせは、正直しびれました。真剣な頑張りが、たゆまぬ努力が伝わったのだと思います。

やっぱり、この姿勢が大事なんだよなぁ…。
他の部員も頑張ってたけどね。でも、この取り組みはぜひ見習ってほしいと思います。
 
 
 
 

というわけで、翌日の表彰式風景です。

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ちなみに大賞・準大賞に入ると道展会員の方が作られた特製のトロフィが授けられます。今年は記念大賞もあるので3つのトロフィが並んでいました。残念ながら画像では切れてしまってますが…。

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はっつぁん、多くの人が見守る中賞状と楯を授与されました。

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その後は講評会。
部員らは様々な先生、作家の方から講評をいただきました。
お忙しい中講評してくださった皆様、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

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部員はきっちりメモを取りながら作品についてのアドバイスに耳を傾けていたようです。
でも、講評をいただいた方々のお名前を控えそびえた人もいたようで…。今度からきちんと名乗って、講評してくださる方のお名前もメモしておきましょう。そうすれば次につながりますしね。
 
 
 
 
というわけで、今年のU21も終わりました。高文連という秋のお祭り、そしてこの道展U21という冬のお祭りも終わり、いよいよあとは新年度に向けて…といった感じです。
個人的にはインフルにかからず遠征引率ができたことにホッとしています^^;

さ、また来年がんばりましょう!


高文連美術全道、行ってきました!


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平成27年10月15・16日は高文連美術全道大会でした。
場所は札幌市、札幌コンベンションセンターです。
こちらに市函美術部22名で参加してきました。その大会の様子です。

14日に函館を出発し、夕方頃札幌のホテルに到着。翌日大会会場に向かいます。
朝はめっちゃいいお天気でした。

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バスに乗り込みます。

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そして到着、札幌コンベンションセンター。

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いざ会場の中へ!!

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各地区を勝ち抜いて(という表現もなんですが)きた平面・立体作品、合わせて500点がコンベンションセンターの空間を埋め尽くしておりました。

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開会式。

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皆さん集中してお話を聞いております。

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開会式後は、いよいよ研修です。
今回の全道大会では研修が二種類用意されており、ひとつ目の研修は「オリジナルスタンプ作り」でした。

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各自ゴム印を制作し、参加者とスタンプで交流するというものでした。

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当初果たして他校の生徒と交流ができるんだろうか…とちと不安だったんですが、動き出してしまえば心配する必要はなかったようです。

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うまいこと友達の友達の…みたいな感じで輪になって集まって、お互いスタンプを交換しあっていました。これは要領の良さも重要になってきますな…。

こーんな感じでスタンプカードを埋め尽くしていきました。

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だいたいお昼ごろでスタンプ交流は終了し、そのあとはゆっくり作品鑑賞&昼食。
その後は、ふたつ目の研修である札幌アート散策。我々はいろいろ考えた結果、やはりちょうどいいタイミングで札幌市民ギャラリーで開催されている「道展」に行こう!ということになり、部員全員で札幌市民ギャラリーへ。

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記念撮影の後、いざギャラリー内部へ。

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さすがに道展、生徒たちもその作品の量と質に圧倒されていたようです。
写真も撮っていいので、ばしばし資料となる作品を撮りまくっていました。

たまに近くにいた部員と一緒に作品を鑑賞し、鑑賞の仕方やらをレクチャーしつつ…。全員を引き連れて観るのは難しいんですが、こういう時は顧問と一緒にいると作品の見方など勉強になることも多いので、機会があれば一緒に行動してみるのもいいでしょうね。特に一年生なんかは。
 
 
 
 

その後、顧問と今回全国総文祭出品を決めた部員と、再度コンベンションセンターへ。夕方5時から翌日の全国表彰式のリハーサルがあるためです。

そんなこんなで6時前にはリハーサルが終わり、がらんと空いている展示会場を歩きまわり、全道作品の写真をひたすら撮りまくりました。

市函作品がズラリと並ぶ壁面。

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例年だと学校で固まっていたんですが、今年はちょっとバラけて展示されていましたね。

展示会場の入口付近には、つい先程まで札幌の「チカホ」で展示されていた、今年の夏に滋賀県で開催された全国総文祭に出品されていた作品がもう会場に戻ってきていました。仕事が早い…石狩支部の皆様、本当にお疲れ様です…。

さて、このあとは札幌北陵高校美術部の皆さんとのお食事会♪
そちらのレポートについてはこちらをご覧ください♪

そんなこんなで翌日。
会場には昨日提出したスタンプカードがつなげられ、大きな一枚の壁面となって展示されていました。

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ちょっとしたインスタレーションですね。なんかモザイク模様が綺麗でした。

さて、全国表彰式です。

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今年はこの壇上にいる人たちが全国総文祭への進出を決めました。
北海道からは平面10名、立体4名の合計14名が次年度広島県で開催される全国高等学校総合文化祭 美術・工芸部門に参加します。

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本校からはこれで5年連続で全国総文祭への参加を決めることが出来ました。先輩らの意志を受け継ぎ、お互いが切磋琢磨し頑張ってきたからこその結果だと思います。うん、素晴らしい!

というわけで、今年の全道大会も終わりました。
今回の石狩大会を運営するにあたり、石狩支部の皆様、本当にお疲れ様でした。
そして、当番校である北広島西高等学校さん、美術部顧問の武蔵先生、ほんっっっっっっとうに、お疲れ様でした。この場を借りてお礼申し上げます。
また、本校の部員の作品を公表してくださった先生方、お忙しい中本当にありがとうございました。部員もとてもいい経験ができたのではないかと思います。きっとそのアドバイスは次の道展U21などで発揮されるはず…です。

ふう。。
顧問は、この全道大会が終わるとようやく1年が終わったような気分になります…。いわゆる、年度末気分。ずっと気を張ってきた高文連も、終わりました…。

さ、これからはまた来年の高文連目指して頑張っていく日々がスタートですね。
今回北陵さんともお食事会を開くこともできたし、ぜひそこでのつながりも一つの収穫として、モチベーションにつなげていっていただきたい。
まずは高文連の前というか冬に控える道展U21。ここでの制作が必ずや次に繋がることは間違いない。というわけで今年の1年生には!ぜひ!頑張ってもらいたいですな!もちろん、2年生もですが。

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さ!!また頑張ろう!!!!レポート忘れないうちに書けよ!!!!

あ、そうそう。今回他校の生徒さんから「ブログ見てます!」とのお声を複数いただきました。大変ありがたいことだと思います。これからもぼちぼち頑張っていきますので、お互い頑張って活動に取り組んでいきましょう!ぜひコメントしてくださいね^^