第15回 U21 結果
- 2025 2/17
さて今年度のU21も終了しました。
結果は結果として受け止めて次を目指しましょう。
結局いつも思うことは、全ての事柄は繋がっているということです。
一日一日の行動の結果が、節目で、目に見える結果として出てくるだけです。
結果が見えようが見えまいが、周りの人達に感謝し、礼節を重んじて、がむしゃらになって制作した者に勝利の女神は微笑むものです。
それでは結果です
優秀賞




奨励賞






入選







カテゴリー : 美術部の日常
さて今年度のU21も終了しました。
結果は結果として受け止めて次を目指しましょう。
結局いつも思うことは、全ての事柄は繋がっているということです。
一日一日の行動の結果が、節目で、目に見える結果として出てくるだけです。
結果が見えようが見えまいが、周りの人達に感謝し、礼節を重んじて、がむしゃらになって制作した者に勝利の女神は微笑むものです。
それでは結果です
優秀賞
奨励賞
入選
今年度最後の遠征、道展U21に向けての作品制作が終了しました。
今年も部員全員頑張って制作していたと思います。
結果が出るまでは一時の休息を。そしてすぐにまた次の作品に向けて歩きだそう。
リキテックスチャレンジの取材をして頂きました。
北海道の学校から入選したのは、市立函館高校だけだったようです。
後日、北海道新聞さんより掲載されます。
三鷹市芸術文化センターにて開催されたリキテックスチャレンジ会場へいってきました。
惜しくも受賞は逃しましたが、会場へ行くことで、第一線で活躍している審査員の方々や、入選された全国の大学生・高校生の方々とコミュニケーション取ることで、価値ある経験をしてくれたのではないかと思っています。
会場へ行って、そこにいる人達とコミュニケーションを取るまでが作品制作である。というのが石川のポリシーです。
作品とは自分で価値を付けるのではなく、周りの人達に付けてもらうことだと石川は考えます。
なので制作者の人柄も大切であり、それを知ってもらうためには、本人が会場に行き、コミュニケーションを取ることも大切なのです。
人と人とをつなぐ手段の一つが作品なのです。
まずは展覧会会場に行けるよう一緒に工夫して制作していこう!
今回は三鷹の街を歩いてみました。
小洒落た路地があってそこの和菓子屋さんがありました。
また来年、来たいものです
12月22日東京都三鷹市芸術文化センターにて開催されるリキテックスチャレンジに本校より2名の美術部員が入選しました。2年連続で2名選抜されました。
本当に大したものです。賞は会場にて発表ということでした。
入選した人もそうでなかった人も、一つの目標に向けて全力で取り組んだ経験は、この先の人生で必ず役に立ちます。一つ一つの大会で勝てなくても敗北ではありません。負けたことで諦めて制作自体をやめてしまうことこそが本当の敗北なのです。
やめるのはいつでも出来ます。今この瞬間「やーめた」と言ってしまえばそれで終わりです。
続けることが何よりも大切なのです。
いつの日か、色々な要因で、皆にとって大切な何かを諦めなければいけない日が必ず訪れます。
その日まで、常にあと一歩だけ足を前に踏み出していこう。
左 澤村 舞愛
右 升田 さとみ
別件ですが、現在市立函館高校美術部は2021年度より石川潤が顧問をしております。
引き継ぎの際に新体制になった旨は書いたつもりでしたが、それ以降は特段改めて名前を載せるなどのことは必要ないと考えておりましたが、
前任の先生へメッセージが届くことが未だにありますので、一応お知らせしておきます。
ご確認お願い致します。
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