道展U21 制作終了
- 2024 2/1
道展U21の制作が終了し、搬入も無事終わりました。
本当によく頑張ったと思います。
まずは完成まで(期日まで)制作しきるということが大切。途中でやめたり、だらけたりするのはいつでもできます。そういう人に対しては、勝利の女神は、なかなか微笑まないものです。
続けることが何よりも難しい。
皆、限られた時間の中で諦めず制作しきったと思います。
ここまでやったのなら、どんな結果になろうとも気にせずに、すぐ次の作品に向かいましょう。
道展U21の制作が終了し、搬入も無事終わりました。
本当によく頑張ったと思います。
まずは完成まで(期日まで)制作しきるということが大切。途中でやめたり、だらけたりするのはいつでもできます。そういう人に対しては、勝利の女神は、なかなか微笑まないものです。
続けることが何よりも難しい。
皆、限られた時間の中で諦めず制作しきったと思います。
ここまでやったのなら、どんな結果になろうとも気にせずに、すぐ次の作品に向かいましょう。
昨年も大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
去年の12月も慌ただしく過ぎていきました。
入選した東京の展覧会に行ったり、新聞に出たり、焼肉したりでした。
いよいよU21も差し迫って参りました。
東京では東京芸術大学の名誉教授に作品を講評して頂いたり刺激になったのではないでしょうか。
各々、目標は違えど後悔のないように頑張ってください。
美術は、展覧会会場に飾られた自分の作品の前で、自分の作品を見てくださった方とコミュニケーションを取ることが大切です。
注:コミュニケーションを取りつつ、ギャラリーストーカーには気をつけなければいけません。
何かを得ることが出来るかは、会場での作者の頑張り次第です。
作品を必死に作って、会場で自分の作品の声を必死に聞いてみましょう。
その行動は美術以外のことにも、必ず活きます。
あと2週間ちょっと、最後まで手を抜かず頑張ろう!!
さて前回の投稿は8月で、それから3ヶ月も経ちました。
全道大会の当番校業務に追われ、全く更新出来ませんでしたが、その間も、市函美術部はいろいろと活動をしていまいた。ざっと写真を載せますので、ご覧下さい。
もはや言葉では言い尽くせないくらいいろいろありました。
皆様、ありがとうございました。そして自分自身へ、お疲れ様でした。
まず最近の出来事から順に、さかのぼっていきたいと思います。
まず最初の2枚の作品ですが、リキテックスチャレンジという全国の大学生以下の学生を対象としたコンペに市函美術部1年生の2人が入選しました。
12月17日(日)11時から16時 東京都三鷹市芸術文化センター第4展示室(東京都三鷹市上連雀6-12-14)
に展示されます。会場にて入賞発表が行われます。
左:升田さとみ 右:澤村舞愛
Liquitex THE CHALLENGE (lq-cha.jp)
続きまして全道大会です。
10月5日6日 函館アリーナにて行われました。
最後は支部展です。
開催されたのは8月です。
次は札幌で行われる道展U21ですね。
今は行動し続けることが、結果に繋がる(可能性がある)。
感謝の気持ちを忘れずに、やっていこう!!
今年も差し迫ってまいりました、高文連道南支部美術展。
美術部にとって最も大切な大会といっても過言ではないでしょう。
この大会で作品も人格も大きく成長するのではないでしょうか。
この期間をどう過ごしたかによって、人生が変わる人もいるかもしれません。
作品制作を一生懸命に行うのはもちろんですが、仲間を尊重し、ご家族とサポートして下さる全ての人に感謝し、機会があれば(機会は自ら作るものです)態度で示すことを絶対に怠ってはなりません。
その周りを思う気持ちが作品に宿ります。
そして芸術にとって(芸術に限らず)その周りを思う気持ちが最も大切なのです。
誰かを思って作られた作品でなければ、誰の共感も得られません。
搬入まで後2日。
それぞれの想いと目標を胸に、覚悟を持って最後の仕上げに向かってください。
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