おみやげと新聞とポスターと実習生と。


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この土日はPTAの全道大会が本校を会場校として開催されたのですが、なななんとその際に我が市函美術部が懇意にさせていただいている札幌北陵高校の菊地先生が来られたのです。

そして、わざわざ美術部宛に自身の名刺とともにおみやげを…。お心遣いがにくい…。。

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今日その場にいた部員で感謝しながらいただきましたーーヽ(=´▽`=)ノ美味しかったでーーす!!ありがとうございます!!!

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顧問は結局この日お会いできず…残念でした。。
また夏にでも札幌でお会いしましょう!本当にありがとうございますm(_ _)m

さてさて。
ブログをサボると書くべきネタがどんどん溜まっていく…というわけで。

先日、6月7日(火)付けの朝日新聞「うちら文化部」に、本校美術部の記事が掲載されました。

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全道版に市函の美術部が掲載されたのは初めてです♪
たまたま担当の方が他紙で某ポスター展でグランプリを受賞した記事を見たことで興味を持ってくださったようです。ありがたや…。。

そして、そのポスターといえば学校祭ポスター。
中間考査も終わり、いよいよポスターの原案を現在部員とともに練っているところです。

今年のポスターメンバーはこの3人。

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いろいろアイディアを出してもらっているところです。

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しかしながらまだまだ構想は固まっていません。もう少し時間が必要かな…。
まぁ、賞を狙うとかそういうのはいいですから、「市函」らしいポスター案が飛び出してくることを期待するのみです。

そう、ポスターといえば。
今年の高文連の支部展、要するに全国総文祭につながる支部大会のポスターとDMが完成しました。

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例年道南支部の美術展ポスターは私が作っています。
これまではだいたい支部から3点ほど作品を選抜してそれらをポスターにしていたのですが、今年のポスターは7月末に全国総文祭にて展示される道南の代表作品である本校の中野さんの作品をそのまんま1枚のポスターにしちゃいました。思いっきり、インパクト重視です。

全国までつながる高文連道南支部美術展、通称「支部展」は8月30日(火)が搬入&審査です。あと2ヶ月半ってところですな。頑張っていかなくては…!!!

高文連には、これまでOB&OGがひたすら頑張って全道、そして全国の座を求めてきたのです。
そんなOGが今回教育実習に来ています。当時は「線路」などと呼ばれておりました。

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そんな彼女は現在教育大学岩見沢校美術科の3年生。
今回4週間の実習ということで、すでに今日で3周目に突入です。教員のタマゴとして、ぜひこの実習で多くのことを学んで大学に戻って欲しいと思います。
いつの日か…同じ立場として生徒を育てていく教員として仕事ができたら、こんなに嬉しいことはないですね。ぜひ頑張っていただきたいと思います。

そんな感じのここ最近の美術部の様子でした。


今年の美術部地区大会in江差の様子!


5月19日・20日の両日、高文連美術道南支部の地区大会が江差町にて開催されました。

美術部の地区大会とは何かというと、簡単にいえば写生会です。二日間にわたって本校美術部員は全員油彩画の制作に取り組みます。
初日に大体5時間、2日目は午前中のみの制作なので正味2時間、合計7時間程度の時間で作品を完成させるのであります!

さて、開会式。
今回の当番校は江差高校美術部の皆さんです。

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これまでの準備とこの両日の運営、お疲れ様でした。
天候にも恵まれ、運営も非常にスムーズだったおかげで私たちは制作に没頭することが出来ました。ありがとうございました。

そう、今年の地区大会は二日間ともいいお天気でした!両日とも天気が良かった地区大会っていったいいつぶりだろうか…とブログを読み返してみたら、4年前の地区大会が天気良かったみたいです。うーん記録しておくもんですなぁ。

というわけで江差のシンボルである開陽丸をバックに、出発前の記念撮影。

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開陽丸はこんな感じです。レプリカだそうで。

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今回の写生会の舞台となった鴎島(かもめじま)です。もっと引いて撮ればよかった。

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意気揚々と鴎島に向かう我が部員たち。

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一応江差の町並みを描くというのが大会テーマだったのですが、うちらは大会前から鴎島一本でいきましょう!と計画しており、みんなで鴎島周辺での制作を行いました。

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鴎島の北側の海岸線を歩いて行く部員たち。

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はっつぁんがトイレットペーパーを落として水に濡らすというアクシデントが発生した模様(笑)

大自然の中に佇むこっとんたち。

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海の透明度が高くて驚き…!

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こっとん、崖に登るの図。

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男子連中は靴を脱いでさらに奥へと進んでいきました。

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ああいうところってワクワクしますよね。

とりあえず一旦戻って別のグループのところへ。

鳥居と瓶子岩。

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この日は風が凪いでいて、江差の十河先生も「珍しいよ。こんな日は」とおっしゃっていました。
今回は二日間とも本当に同じような天気で、すごく穏やかでした。

あ、いましたいました。

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もうさっさと色を乗せ始めていました。さすがに2年生ともなると着手が早いですな。

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散策路をてくてくと歩いていきます。

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いやー綺麗な場所だ…。

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1年生がここで制作していました。

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初めてながらあれこれ工夫したりして絵の具と格闘していました。

散策路を歩きながら水際をながめていると、ウミウシがいるではないですか。
すると十河先生がウミウシとたわむれ始めました。

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「こういうの見るとさ、ツンツンしたくなるよね!」って、しばらくツンツンしていました(笑)

その先では生徒が制作していました。

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ぐるりと島をまわって登っていくと、またうちの部員が。
つなぎがカラフルなので見つけやすいのです。

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みんな果敢に制作に取り組んでいて、なんか今年の一年生はあんまりビビってないなあと感心しました。
なにより天気がいいので制作もノリノリだったようです。虫はちょっといたみたいですけどね。

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いやーそれにしても鴎島から見下ろした景色が最高…!なんて素敵な場所なんだろう…。

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こちらは「千畳敷」と呼ばれる岩場。長い年月をかけてこんなに平らになったそうです。自然ってすげえなぁ…。

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島から降りていく階段のあたりで、1年生が制作していました。

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さて、さっきの男子連中のところに顔出してみよう…。

靴を脱いで素足になり、岩のトンネルをくぐっていくと……

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いましたいました。この場所だけで10人位も制作していました。うちの部員で占領みたいな感じになっています。

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港の方でははっつぁんたちが。

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そんなこんなで夕方5時近くまで制作し、1日目は終了となりました。

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いい感じで日が落ちてきています。

この日宿泊する「俄虫温泉旅館」へ移動する途中、バスの車中から見た夕焼けが綺麗でした。
水平線が溶け込んでしまっていて、なんとも幻想的な雰囲気が漂っていました。

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旅館に到着し、さっそく夕食です。

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夕食前に、厚沢部に実家がある部員のお母様よりジュースの差し入れを頂きました。大量のジュース、誠にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)m

ご飯を美味しく頂いて、みんなで温泉にも浸かり、先輩・後輩と語らい…。これもまた遠征の醍醐味。何時に寝たのかは…あえて聞かないことにします。

さて、翌日。
午前中しか制作時間がなく、その時間は正味2時間。現地解散前にそれぞれの作品のアドバイスを行い、その後は各自急いで制作場所に行き、昨日の続きを描き始めました。

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あ、こんなのに出会いましたよ。

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カナヘビちゃん。ちょろちょろして可愛かったです(笑)

さて、各自急ピッチで仕上げていきます。
集合場所へ戻るギリギリの時間まで制作を続け、正午頃、制作時間が終了しました。それぞれいい感じで描けたかな?

バスに乗り、合評会会場である「まなびっく」に移動。
作品を各グループのスペースに並べ、自評文を書きます。

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自評文を作品に貼り付けてから、やっと昼食です。

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その後はグループ別合評会前までに批評カードを書いて貼り付けるという作業があります。
要するに自分がいいなと思った作品に貼り付けるもので、この批評カードがたくさん付けられていると、すごくうれしいんですよね。

で、こんな感じで作品が並んでいました。

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この後はいよいよグループ別合評会。
例年は1時間だったんですが、今回はなんと1時間半…!!ゆっくり丁寧に講評することができました。

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合評会の後の空き時間を利用して、江差の十河先生に講評を求めるうちの部員たち。十河先生はうちの部員からも人気があります。

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ただ時間がなかったため、講評を受けられず残念がっていた部員もいました。

さて、閉会式です。

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江差高校美術部部長の生徒が挨拶していました。2日間ありがとうございました。

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これ以上ないというくらいの好天に恵まれた今回の地区大会。
制作時間も例年より少し長めに設定されていたので、ゆっくり制作に没頭できた大会でした。

最後に記念撮影。

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大会前のミーティングで話した「お泊まりの写生会と言えど『作品』を作るんだという気持ちで制作すること」ということは実践できたでしょうか。
今回の大会を通して、楽しむところは楽しみ、市函美術部の先輩・後輩、そして同級生というお互いを高め合う関係を生み出し、次へのモチベーションにつなげて欲しいと思います。

そして、8月末の高文連美術展に向かって始動していこう。全道・全国へとつながるこの大会、ぜひ今年も頑張って欲しいと思います。

 
 
以上、大会報告でした。


函館美術館へ足を運ぶ。あと取材を受けました。


今日は美術部の部員を引き連れて函館美術館へ。

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現在函館美術館では「フランス近代美術をめぐる旅」が開催されています。
ドラクロアやミレー、モネやシニャック、モディリアーニの彫刻やピカソやら…とにかく有名な作家の作品がたくさん!
素晴らしい展示で部員らも大変良い刺激を受けていたようです。風景画もいろいろあったので、きっと地区大会の風景写生にも活きることでしょう。
にしても、とてもじゃないけど放課後だけだと時間が全然足りない!!とりあえず授業でも連れていく予定ではあるんですけどね。

観に行きたい、観に連れて行きたいと思っていたのに年度初めからの仕事に忙殺されていてすっかり抜けていたのですが、こっとん部長がぜひ地区大会前に観に行きませんか?という提案により、急遽みんなで観に行く事になったのでした。ありがとう、こっとん部長!

なお展示は6月12日までとなっています。
函館近郊にお住まいの方はぜひ^^
 
 
 
さて、そんな感じで地区大会も明後日に迫ってきました。

そんな中、今日も市函美術部は各自の制作を頑張っています。

鉛筆デッサンも意欲的に取り組んでいます。

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デッサンの極意は観察。観察こそすべてです。頑張れ!

1年生は先輩の指導のもと、真新しいパレットに絵の具を置いていきます。

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皆、地区大会が楽しみなようで、ウキウキ感が伝わってきます(笑)
今年は江差にて一泊二日の写生会。キャンバスに地塗りをしたりと、準備が着々と進んでいます。

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また、奥の部屋では美術室の棚を完成させるべく部員らが一生懸命作業をしています。

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いよいよ部材が完成しそうです。もう少ししたらいよいよ組み付けですな!これまた楽しみ!! 
 
 
 
そういえば。
先日朝日新聞の方から本校美術部の取材を受けました。
毎週火曜日に掲載される「うちら文化部」というコーナーに本校の美術部のことを掲載していただけるとのことで、二日間にわたって取材を受けたのでした。
掲載は6月7日(火)とのことですが、この記事は道内版として掲載されるそうなので、北海道全域の朝日新聞に掲載されるそう…!
うーん有名になっちゃうなー(笑)もっとどんどん有名になればいいのに。うちの美術部(笑)

そんな感じの最近でした。
地区大会、楽しみだなぁ♪今年は晴れそうだし、いい作品が生まれそうです^^


つなぎ到着!!


先日注文していたつなぎが到着しました♪

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1年生たちはつなぎの到着を大変心待ちにしていたようです。
早速新しいつなぎに袖を通し、そのまま全チャック状態で1階の自動販売機までみんなでジュース買いに行きました(笑)
さぞかし怪しい集団に見られていたことでしょう…。

つなぎがあれば、筆洗の清掃作業もラークラク♪

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キレイキレイにしちゃってくださいねー☆

さて、部員は毎日活動しています。
最近は1年生も一枚目の油絵が一段落し、デッサンをする者も出てきました。

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皆さん上手ですなぁ…。まだ基本的なことを授業でもやっていないのに、なかなかいい感じで描いていました。
これで授業で基礎を身につけたら…もっともっと上達していきそうです。
なにより没頭して描いている様が実にいいですね。2・3年生も刺激を受けているようです。

そんな中、うちの主力?メンバーも日々デッサンに取り組んでいるようです。

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彼らは石膏デッサンを始めました。石膏デッサンはね…難しいけど、実に面白いんです。
比率や角度、量感や面の構成…。描けば描くほどいろんなことがわかってくるんです。そしてだんだんその石膏像の比率の美しさに気付いていくことでしょう。
そうなってくると、様々なものを比率を意識して見ることが出来るようになる。観察する眼が養われるのであります。
ぜひ頑張って欲しいですな。

さてさて。下校時間。

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え…?つなぎ脱がないの…?

「せんせい!わたしつなぎ着たまま帰りまーす!」

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いくら家が近いとはいえ…黄色いつなぎを全チャックで帰るとか…。。

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ほ、ホントにあれで帰ってしまった…。
ま、それだけ嬉しかったということでしょう。「明日の登校の時もつなぎで来ようかな♪」って、それはやめとけ(笑)

…今年の1年生…大物が入ってきたような気がしてなりません。2・3年も負けてられないぞ…!!(何を?