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道展U21結果発表!スポンサー賞に3名入賞!!


本日1月30日の午後3時に、第12回道展U21の結果が道展HP上にて発表されました。

今回の結果は、本校出品作品25点中、スポンサー賞に3点、奨励賞に11点合計14点が入賞しました。

<スポンサー賞>
札幌市長賞 1年 佐野 碧華 「ミモザ」
函館新聞社賞 1年 中川 志衣 「朝が舞台」
HBC賞 3年 森谷 美友 「empty」

スポンサー賞入賞作品はこちら(道展HPより)からご覧いただけます。

<奨励賞>
3年 阿部 遥 「帰りを待たせて」
3年 岡部 もな 「しぐさ」
2年 中安 瑠奈 「愛別の中で」
2年 山﨑 藍海 「まちかどに灯る」
1年 池田 眞琴 「Breathing」
1年 斉藤 璃音 「十六彩」
1年 田中 快 「第7章」
1年 内藤 杏 「憂」
1年 佐藤 泰徳 「郷愁」
1年 栃山 野乃花 「百獣の王ではないけれど」
1年 茂木 ふたば 「わたしいろ」

<入選>
3年 佐藤 みくに 「白寂」
2年 佐々木 穂香 「しあわせ」
2年 濱谷 莉光 「枯れ葉もいつかは青葉になるでしょ」
2年 黒江 仁美 「はざま」
2年 平川 由翠葉 「私が私であるために」
1年 安齋 雪華 「秋澄む」
1年 狩野 胡春 「靴ずれ」
1年 小林 穂乃花 「億劫」
1年 花田 瑞紀 「麗」
1年 松川 莉子 「閑静」
1年 藤村 恭己 「夢打ちひしがれて」

<道展U21全体>
入選総数826点  大賞1点 準大賞1点 スポンサー賞28点 優秀賞34点 奨励賞204点

午後3時の発表前は、なんともいえない緊張感が漂っていたわけですが…ふたをあけると、スポンサー賞が3点!これはかなり素晴らしい結果!ていうかスポンサー賞に1年生がふたりも入るって、なかなかすごいことだ。。
奨励賞は11点とこれまた結構多く、1年生の健闘が伺えますね…。作品総数826点のうち、ですからね…。
しかし…優秀賞はだれも入賞ならず…。結果については真摯に受け止めますが、良くも悪くもなんだか少し複雑な気持ちに…。まぁこれはどんな結果になろうと毎回思うんですけどね。
作品をつくっているのはまぎれもなく部員たちなので、それぞれが一喜一憂かと思うのですが、顧問としてはすべての部員の取り組みを知っていて…。だからどの結果についても全員分ぐわっとくるというか。そりゃもう嬉しい部分もあればすんごく悔しい部分もあり、なんともやりきれない部分もあり…なんていうかもう毎回めっちゃ複雑な気分です(笑)

まぁ、それぞれ悔しい!と思うのはきっと誰だって思うだろうし、そう感じることは大事なことだけど、果たして本当に悔しい!と人に言えるだけの努力や苦労をどれだけ重ねてきたのかな。結果を受けて、足りなかったものはなんだったのかな。ただ惰性で描いていたことはなかったかな。取り組みは完璧と胸張って言えるものだったのかな。そこに甘えはなかったかな。自ら工夫して考えて悩みながら制作してきたかな。。

それらを謙虚に振り返り、これからにどうつなげていくことができるかが何より大事なことだと思います。前向いて行くしかないもんな。

まぁ…50号って…ぶっちゃけ描くの大変だよね。だから、正直完成させるだけでもすごいことだと思う。高文連のあとに入部してきたふたりは、本当に大変な思いをしながら頑張ってきたと思う。出せただけでもう素晴らしい。もちろん、他の人たちだってこれまでずっと頑張ってきたよね。
でも、前回の高文連やそれ以前の活動で出てきた反省点をどれだけ解消しようと思って動けたかと考えると、、正直、んーーーって思う人もいます、よね?入賞していても、していなくてもさ。

だからこそ、しっかりと振り返って、今回の取り組みをいい意味での後悔にしよう。そうやって、少しずつ成長していこう。

と、まずは結果報告でした。
2月1日〜2日は札幌市民ギャラリーに遠征します。たっくさんの個性あふれる作品たちに出会えるのが今からすごーーーく楽しみです♪


第11回道展U21、結果発表!!


先日搬入した第11回道展U21の結果が1月31日に発表になりました!

今年のU21では、本校2年生の岡部もなさんのS50号の油彩画作品「骨身にしみる」が函館新聞社賞を受賞しました!

しまった…作品の写真が入ったSDを学校に忘れてきてしまって制作中のこんな写真しかない…。。(笑)

ちょっとわかりにくいのですが、垂れ下がったサボテンに囲まれた人物を描いた作品です、ってそれだけではよくわからないと思いますので、また後日改めて掲載予定です。

今回本校からは3年生4名・2年生12名・1年生6名の合計22点を出品し、スポンサー賞1点、優秀賞3点、奨励賞9点がそれぞれ受賞し、9点が入選となりました。

<スポンサー賞 「函館新聞社賞」1点>
2年 岡部 もな 「骨身にしみる」

<優秀賞 3点>
3年 長内 絵美 「You topia」
3年 鶴巻 千秋 「目に見えぬモノ」
2年 土橋 茜音 「幽」

<奨励賞 9点>
3年 森 美月 「blossom」
3年 松田 李乃 「警告」
2年 森谷 美友 「あれから」
2年 清水 美菜実 「わがままだって言うんでしょ」
2年 林 楓香 「私の」
2年 三浦 琴 「怠惰」
2年 朝緑 明日花 「あの日を夢見て」
2年 阿部 遥 「静寂に溶ける」
1年 佐々木 穂香 「melancholy」

<入選 9点>
2年 岡部 悠太 「縞」
2年 白川 恵理 「誘蛾」
2年 佐藤 みくに 「言の葉を紡ぐ」
2年 濱道 七海 「Unknown」
1年 中安 瑠奈 「I’ll show you…」
1年 濱谷 莉光 「いつか」
1年 平川 由翠葉 「天の川の中でも」
1年 山﨑 藍海 「檸檬」
1年 黒江 仁美 「窮屈」

発表があった1月31日、それは昨日のことだったのですが、発表があったあとの美術室はそれぞれが結果に満足できなかったのか…喜んでるんだか悔しがってるんだか、ていうかやっぱり悔しがって目を腫らしている人多数で、なんだかちょっと声をかけにくい雰囲気が漂っていました^^;まぁこれでも十分に立派な成績だと思うんですけどね。もう、気持ちはホント気合い入っていた部員が多かったですから…。

ま、でも結果は結果。前向きに捉えていくしかないですな。
頑張っていたのは頑張っていたし、それはお互いが一番良くわかっているはず。一緒に制作することを通して、後輩たちは先輩たちの頑張る背中を見て励まされていただろうし、それぞれがライバル心を燃やして一心に筆を動かしていたのもみんなわかっています。

ただ、あえて言うなら、頑張ったからすべてがよい結果となるわけではないし、その「よい結果」というものだってきっと紙一重で、望んだ賞に入れなかったからといって「悪い結果」だったというわけでもない。
そして、果たして本当にやりきった!といえるほど頑張っていたのだろうか?どこか甘えはなかったのか?悔しがる前に、自分の活動は完璧だったと言えるだろうか?自分のことばかり考えてなかっただろうか?周りを見て行動していただろうか?時間を大切に、存分に頑張ったと胸を張って言えるのか?どこか惰性になっていなかっただろうか?人との関わりをないがしろにして、閉じこもっていなかっただろうか?

きっと、やっぱり反省すべき点は各々にあることだと思います。そのあたりは、レポートで思い返して書き綴ってみてください。

作品は、その人の分身です。制作は自分自身と向き合うことであり、時には目を背けたり逃げ出したくなることもあるだろうけど、どう立ち向かって戦っていったか。そしてその中で何に気付くことができただろうか。
目に見えないところでたくさん支えてくれた人がいます。自分が気づかないところでまわりのひとのために頑張ってくれていた人がいます。心配し、走ってくれていた人がいます。応援してくれていた人がいます。

大事なのは、今回の制作を通して何を得て何を感じ、今頑張ることが出来ることに感謝を忘れず、そして次に向けて動き出せるかどうかだと思います。っていつも同じこと言ってますが…でも本当にそうだと思うもの。

泣けるほどの努力をすることができる経験は、人生においてそうそうありません。それが出来る人って、すごいなぁって思います。
まさに、これもまた青春なのです。羨ましいわ、ホント。いっぱい悔しい思いをして、そして人間的にも強くなっていってほしいと思います。それこそ、部活動の為せる技だと思っています。

ま、そんなこんなでね。
明日からの道展U21遠征を思いっきり楽しみましょう!すごい作品たちと会場で出会えることがものすごーーく楽しみでなりません!!
この遠征が皆の次のモチベーションにつながることを期待して…。もう、夏の高文連に向かって動き出したんだぜ!!

さ、これからも頑張ろう!!
皆様、応援本当にありがとうございました!札幌市民ギャラリーでお会いした際には、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
おまけ。

ホテルの部屋割りを決める部員たち。手前で遠征に行くのを断念したおしゃないが寂しそうに手を挙げているのに無視されているのが切ないです(笑)

みなみとハマチが遠征帰りのほっともっとの弁当注文表を書き込んでいます。

算数が苦手なハマチは、3ケタ+3ケタの足し算を間違っていました…いろいろな意味で心配です(笑)


result – 平成30年度 第56回高文連道南支部美術展 結果


8月22日、水曜日。
この日は、そう、高文連道南支部美術展の搬入日。

大雨が降る中、早くから合宿所にやってくる部員たち。
早朝からおうちの人に作品ともども送ってもらった人も多かったですね…本当にご協力ありがとうございます…。

出発1時間前でもまだまだ。ギリギリまで描き込んでいます。全く諦める様子がありません。

でも短い時間でも作品のクオリティは上がっていきます。

搬入時には絵の具は乾いていること!なーんて思っていた頃もありましたが…
どの作品も、塗りたて乗せたてです。いいか悪いかはさておき…情熱というか、意地というか、そんなものがにじみ出ていました。

搬入直前。
展示作業などの諸注意を行い、そして部長からひとこと。とうとう制作も終わりを迎えました。

出陣前にはやっぱり写真を撮りますよっとヽ(=´▽`=)ノ


 
 
 
で、例年作品の搬入は各自の作品を手持ちで芸術ホールまで持って歩く、これもある意味市函美術部のイベントのようなものだったんですが、深夜から朝まで降り続いていた大雨のため、これはさすがに無理か…と思って車も用意していたんです。しかし、、なんと奇跡的に出発前には雨が上がり、ちょっと晴れ間さえ見え始まってきました。天は我らに味方せり…!

さ、出発です!行こう!決戦の地へ!!

みんな疲れ果ててるかと思いきや、えらい爽やかな笑顔を向けてきます(笑)

ささ、決戦の地である芸術ホールへ向けて練り歩きます。

いつ見てもすごい光景…。車道を走っている車の人たちも何事だ、と思われているに違いない…!だがそれがいい…!!

さ、到着!!
顧問の先生たちの指示に従って、展示作業スタート!

どんどん壁面が作品で埋まっていきます。

そんな中、すべてを取り仕切る江差高校の十河先生がにこにこしながらやってきて、、

部員たちに「俺が今一番したいことわかるーー?」と。

で、ごろんと。

うむ…これぞ美術科…!(ちょっと違う
いや、美術科の人間ってどこでもごろんと寝転がれるものなんですよ(やっぱり違う
 
 
 
せっかくなんで僕もごろんとしてみました。
あー天井が高くて気持ちいい。

ちなみに、僕と十河先生は年齢がひと回り違います。

写真を見て「俺ちっちぇええーーー」と謎に嘆いていました。確かに18年前に出会った頃は大柄なイメージでしたっけな…。18年ってすごいですね、改めて考えると…。

さて展示作業も無事終わりました。

審査前のため、作品には仮番号のみがついた状態。

正面の美術展の顔も決まりました。4点とも市函の作品…!

いよいよ審査に入ります。


 
 
 
 
それでは、結果発表です。
 
 
 
 
 
■ 第56回高文連道南支部美術展 市函美術部Result ■
出品校数15校 出品点数126点 最優秀賞(平面46点) 優秀賞(若干数)

市立函館高校美術部出品数 31点 うち最優秀賞24点・優秀賞4点、合計28点入賞

<最優秀賞>
3年 伊藤 愛未
3年 岩瀨 小夜
3年 長内 絵美
3年 佐藤 宙
3年 菅原 優菜
3年 田近 聖奈
3年 鶴巻 千秋
3年 長谷川 紘也
3年 松田 李乃
3年 森 美月
3年 山本 恵実

2年 朝緑 明日花
2年 阿部 遥
2年 岡部 もな
2年 岡部 悠太
2年 佐藤 みくに
2年 清水 美菜実
2年 白川 恵理
2年 土橋 茜音
2年 濱道 七海
2年 林 楓香
2年 三浦 琴
2年 森谷 美友

1年 佐々木 穂香

以上24名

<優秀賞>
3年 佐々木 夏希

1年 濱谷 莉光
1年 平川 由翠葉
1年 山﨑 藍美

以上4名

以上、合計28名が全道大会に参加することになりました。

展示会場 函館市芸術ホール(函館市五稜郭町37−8)
会期 8月23日(木)〜8月26日(日)9時〜18時 (最終日は15時終了)
(26日(日)は13時頃より全体合評会のため、混雑が予想されます。ご了承ください。)

というわけで、1年で最も長い一日が終わりました。
例年同様何度も審議を重ね、長い時間をかけて慎重に審査が行われました。
各校の様々な作品がひしめき合う中、本校からは31点中24点が全道作品に選ばれることができました。

全てが終わった午後7時過ぎに部員に結果の連絡を回し、怒涛のように押し寄せてくるLINEの返信に明け暮れていたら、家に帰り着いたのは午後9時頃…。
ほとんどの人が寝ずに待っていたようで、中にはご飯も喉を通らず、ひたすら待っていたようです。ま、そうなりますよね。。

全体的に言えばよくやったと言える結果だったと思います。まぁ人数の関係もありますが、道南の全道出品数の半分以上を市函が占めているわけで…。が、受け止め方は人それぞれだったようです。
展示の時点でもう悔し涙を流していた部員もいました。そんな悔し涙を流せるくらいの思いを持って制作してきたっていうこと自体が、価値のある制作だったんじゃないかな。

で、今回特筆すべきは、2年生全員が最優秀賞に入賞できたということです。
これって…今までにあったっけ?なかったような気がする…。全員が最優秀賞、すなわち作品とともに全道に行けるって、2年生全13名という人数から考えたらすごいことだと思います。

今の2年生は1年前に悔しい思いをした人が何人もいて(まぁ…去年は1年生ですから…)、そんな子たちがU21を経てめきめきと力を伸ばしてきたということに感動を覚えました。全国を目指して必死に取り組むその姿は、しっかりと先輩やOBOGの想いを受け止め、確実に成長していることが感じられました。

1年生は全道に作品とともに行けるのは1人ですが、他の人達もこれからの成長をとっても期待しています。だって、後半、特に合宿の頃からはものすごい急成長を見せていたからね…きっと自分たちでも気付いていたことでしょう、熱中して取り組むことの楽しさや苦しさ、そしてその壁を少しずつ越えていくことの喜びに。ここまで描くんだ、ってことに驚きつつ、でもそれを通してどんどんよくなっていくことに気付けたかな。

また、3年生はやはり3年生だな、と。受験に向けて学年全体が動いていってどんどん忙しくなっていき、制作に時間をかけられない中でも、いろんなところで気を遣って後輩たちをまとめあげつつ、そして計画的にしっかりと制作に取り組んできた。ラストの高文連に向け、それぞれが思いを持って全力で取り組むその姿は、後輩たちに一層の刺激を与えていたと思います。技術的な部分もさることながら、部活動全体を見てるなぁと感心しきりでした。

作品にはその人の人間性が出ます。人間性が全てと言っても過言じゃない。
普段の動きにこそ、その人の人間性が現れる。いろいろなことに目を向け、周りを見よう。相手を見よう。今自分が置かれている立場や、すべきことは何なのかを判断し、言われてきたことを応用して、自ら考えて行動できる人間になろう。
そして、すべてのことに感謝の気持ちを忘れないようにしよう。してもらっていることは決して当たり前のことと思ってはならない。他者が自分に対して思ってくれているという気持ちを受け止められるようになろう。そして、誰かのために自ら動く人間になろう。感謝を伝えよう。「ありがとう」が言える人間になろう。言われる人間になろう。

いつも言っていることですが、日常全てのことが作品につながっていくと考えています。
人間性を高められる部活動でありたいと日々願っています。もっともっと成長していけるよ、君たちは。
ただ絵を描いて上達してよかったね、なんてウルトラ超どーーーでもいい話ですから…。

今日のミーティングでは1年生に対して最後お説教みたいになってしまったけれど、ある意味ここからが本当のスタートでしょう。これからに期待しています。
 
 
 
おまけ。
合宿所の片付けをしつつ、差し入れでいただいたフルーツを切り分けてちょっとしたパーティをやっていたようです。

たぢかがもぐもぐタイム。

そしてお菓子が大量に入った段ボールを持ったら底が抜けるキング。

ネタは尽きません(笑)
 
 
 
 
というわけで、支部展結果報告でした!
皆さん本当にお疲れ様でした!!!さ!!全道だ全道!!!わーい!!!


第9回道展U21・結果発表!!!


本日2月2日、道展U21の結果が発表されました!!

残念ながら大賞・準大賞は逃したものの…!!
本校から23点出品し、スポンサー賞に2名、優秀賞に5名、奨励賞に6名が入賞、他の作品も全員無事入選しました!!!いや、上出来!!!!

道展発表によると、入選総数678点・大賞1点・準大賞1点・スポンサー賞28点・優秀賞62点・奨励賞130点とのこと。
出品数から上位を差し引いた割合で考えていくと、スポンサー賞は4%、優秀賞は9.5%、奨励賞は22%…。うん、頑張りました、皆さん。よかったよかった…!!
上記の賞に入賞できず悔しい思いをしている部員もいましたが、どれもしっかり制作された作品だったと感じています。うん、お世辞抜きで。。

それでは入賞作品を簡単に紹介します。こうやって見ると、1年生の入賞が多いです。

<スポンサー賞 2名 (2年生2名)>


 
 

<優秀賞 5名 (1年生3名・2年生2名)>


 
 

<奨励賞 6名 (1年生4名・2年生2名)>


 
 

今回の作品を見てみると、1年生がとてもいい感じに育ってきていることを強く感じます。
2年生はやっぱり強いのですが…今後が楽しみでなりません。

入賞した皆さん、おめでとうございました!