市函の小窓33 「市函ギャラリー 書道2」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今日のテーマは「市函ギャラリー 書道2」です。前回に続き、部員のみなさんからの「作品に関する思い」を読み、それぞれの作品をご覧ください。「市函ギャラリー 書道」はあと1回掲載する予定です。コメントと写真は上からの順になっています

古舘美帆 さん  「開通褒余道」

大きいサイズの紙面だったので、法帖の特徴を生かし、のびのびと、はみ出るくらいの気持ちで書きました。空間の面白さが伝わるように、余白を意識し、作品が明るく見えるよう制作しました。

間宮和奏 さん  「論経書詩」

「論経書詩」の筆が紙にくい込むような抵抗感のある線質を、様々な太さの筆を試しながら書くことが難しかったです。入部して初めて書いた作品でしたが、楽しんで書けたので良かったです。

山口果帆 さん  「張遷碑」

重厚な点画、素朴で力強い線質を意識して書きました。入部して初めて書いた作品でしたが、隷書にたくさん向き合って、表現力豊かに書くことができました。

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