いちはこQ&A!


faq

市立函館高校に対する疑問などを一気に解決するコーナー、「いちはこQ&A!」。

こちらは、これまでによく聞かれる「いちはこ」への疑問について回答していくページです。

「単位制」によるメリットは?

本校の特色である「単位制」とは、『学年による教育課程の区分を設けず、決められた単位数を習得すれば卒業を認めるシステム』です。
これは簡単に言うと、授業にはそれぞれ「単位」が設定されていて、例えば週1時間だけ開講される授業の単位は「1単位」であり、この授業を年間を通して頑張ると「1単位」がもらえます。そして、3年間で最低「74単位」を取得すると卒業が可能であるというのがこの単位制なのです。
そのため他の学年制に比べて様々な授業を展開できるため、教科・科目の選択の幅が増し、生徒みなさんの個性・能力・適正・進路により柔軟に対応することができます。
ちなみに1年生では全部で31単位の授業が展開されます。

本校では、それぞれの進路希望等に応じて適切な科目選択が行えるよう、総合学習の時間も活用しながら担任がきめ細やかに対応します。
さらに、単位制の場合教員数も多くなるため、習熟度別展開授業や少人数授業が可能になります。生徒の理解が深まるよう、手厚い指導を行なっています。

なぜ「55分授業」なの?

市立函館高校は55分6時間授業を採用しています。一般的には50分授業が多いのですが、5分多いのには理由があります。

その理由とは、学力の向上の一環という面ももちろんですが、なにより「行事」を大切にしたいという部分があるからです。
本校では、学校祭「柳星祭」は3日日程、球技大会は2日日程。三年生を送り出す「予餞会」も丸一日、函館市民会館を使って行っています。また宿泊研修は一泊二日、見学旅行は四泊五日の日程で実施します。
勉強も大事だけど、行事も大事!生徒たちはこれらの行事に積極的に参加して、いきいきとした学校生活を送っています。

行事の充実と学力向上を目指す、これが「いちはこ」流の考え方です!

「函館学」ってなに?

「函館学」は、いちはこオリジナルの学校設定科目(1年次必修科目)です。
五稜郭公園のすぐそばに位置する市立函館高校。歴史ある函館の伝統と文化を学び、地域に学び、地域で学ぶことを目的としている科目なのです。
具体的な内容としては、「野外劇鑑賞」「元町巡検」「函館学講座」などの内容があります。これらの内容を全て受講し、1単位分として認定されます。

宿題・課題が多いと聞きましたが?

課題については確かに多いという声も聞こえますが、だんだん慣れていくときちんとこなせるようになりますよ。そしてそれらは最終的には全て自分の力となっていくのです。
センター試験を終えた3年生らは、後輩に「数学のプリント課題をきちんとやっておけば、絶対点数が取れるから頑張って」というメッセージを残しています。多くの人がそう感じているようです。

このほかにも随時質問があったことに関して掲載していく予定です!

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