いちはこニュース

2019年3月4日(月曜日)  卒業式の風景


3月1日(金)、第12回卒業証書授与式を挙行いたしました。
前途を照らすような温かな日差しのなか、来賓や保護者、教職員と後輩たちに見守られながら旅立ちの日を迎えた卒業生たちは、皆晴れやかな表情で式に臨みました。

佐竹卓校長は、卒業生の三年間の頑張りに敬意を表しながら、この先困難なことがあっても、‘気高き魂’と‘市函プライド’を忘れずに、何事にも本気で取り組み、昨日の自分を超えられる努力を続けて欲しいと述べられました。

在校生代表の吉田凌君は、学習・部活動・行事における先輩たちの姿は在校生にとって誇りであり、その想いを継承してさらに誇れる母校となるよう、伝統を築いていきたいと送辞を述べました。
第12期生徒会長の田中祐汰郎君は、目標や志を持つことが全ての原動力であるというアドラーの言葉を引用し、自分たちは校訓「何を求める」を指針としながら‘目標’を定めることが出来たと述べ、高校生活の想い出と市函プライドを胸に、未来へ向かっていくとの抱負を語りました。
田中君の言うように、伝統は一つ一つの‘層’であり、市函生はこの先も、良き‘層’を重ねていく責任があります。先輩たちの姿に倣い、在校生・教職員一丸となって新たな志の層を繋げていくことを約束し、卒業生への餞としましょう。315名の卒業生の皆さん、おめでとうございます。お元気で!


2019年1月23日(水曜日)  平成30年度 予餞会が開催されました。


1/22(火)午前、本校体育館にて予餞会が行われました。
開会宣言のあと、三年間の部局活動において優秀な成績を収めた運動部8名にスポーツ賞、文化部局7名に文化賞が贈られました。

吉田生徒会長は、この予餞会全体が三年生へのメッセージであると述べましたが、その言葉通り、1、2年次各クラスの工夫を凝らしたビデオメッセージをはじめ、チアリーディング局の演技や軽音部のバンド演奏、放送局によるビデオ上映は、どれも先輩方への感謝の気持ちが込められていました。また担任団からの温かなエールも、3年次生の心に響いたことと思います。

2019年1月15日(火曜日)  冬季休業明集会の風景


 1/15(火)、24日間の冬休みが終了し、年が明けて最初の登校日となりました。
 休業明け集会の中で佐竹卓校長は、今年は新元号や統一選挙など新しい時代の幕開けとなる年であり、本校にとっては学級減の完成年度に向かう狭間の年として、行事や委員会活動の精選等を行い、これからの歴史に向かって大きく変化を遂げる節目の年になるであろうと述べられました。そのような中にあって、生徒の皆さんには、校訓『何を求める』に沿いながら地道に夢を追い求めて欲しいとお話しされました。また、3年次生には、今週末の大学入試センター試験に万全の体調で後悔のないように臨んで欲しいということ、1、2年次生には、周囲の方々が常に市函生に期待し、応援して下さっていることを忘れないで欲しいと述べられました。

 集会後、教務部長の井守先生より、学年末考査まで約1ヵ月となっていることを念頭に『やるべき時』を意識して学習に取り組んで欲しいとのお話がありました。また、冬場は雪害等やむを得ない場合もありますが、それに乗じた安易な遅刻・欠席が増える傾向にあるので、特に3年次生は残り少ない授業・登校日を大切にするよう述べられました。

2019年1月15日(火曜日)  表彰伝達式の風景


 12/21(金)午後、冬季休業前の全校集会が行われました。
 集会に先立ち、柔道部・男子ハンドボール部・放送局の支部大会、書道部・美術部の全道大会、文芸部の全国コンクールでの優秀な成績に対し、表彰伝達が行われました。

 また、先月の『はこだて学生政策アイデアコンテスト』で優秀政策作品賞を受賞した1年1組‘チーム展示’が作品を発表しました。函館に宿泊する観光客数を増やすための政策として「朝夜景」の認知度を高める方法や、考えられる課題とその解決法などがわかりやすくまとめられ、緻密な調査と豊かな発想力、そして仲間との協力体勢の素晴らしさがうかがえる発表でした。
佐竹卓校長は集会の中で、こうした学業や部活動、課外活動への一年間の取り組みを労いながら、これらの成果は生徒の皆さんが自ら『求めた』ことの表れであり、今後も主体的に取り組んで欲しいと述べられました。
 明日から冬季休業ではありますが、生徒の皆さんは講習や部活動など、忙しい日々が続きます。病気や怪我に気をつけ、一年間頑張った自分を褒めながら、上手に休息を取って新年を迎えてください。

2018年11月21日(水曜日)  はこだて学生政策アイデアコンテスト 入賞報告


11月10日(土)~11日(日)、一般社団法人はこだて地方創生研究会主催の第3回『はこだて学生政策アイデアコンテスト』が行われました。
このコンテストは、函館市および北海道・東北地域の現状・課題について分析し、解決策となるような政策アイデアを募集するという主旨で、全国の学生を対象にしたものです。

本校からは、1年1組‘チーム展示’と国際交流部(ICC)が本選出場を果たし、‘チーム展示’の『朝夜景で地域活性化』が高校部門で第1位となりました。さらに、大学部門も合わせた全出場14チームの中で第2位にあたる優秀政策作品賞を東京大学大学院のチームとともに受賞しました。

また入賞はなりませんでしたが、国際交流部(ICC)はプレゼンテーションの中に英語の寸劇も取り入れるなど、部活動の特色を活かしているという点で審査員から高い評価を受けました。

2018年11月21日(水曜日)  薬物乱用防止講演会を開催しました。


11月15日、みなかわ調剤薬局薬剤師の皆川直孝氏を講師としてお迎えし、薬物乱用防止講演会が行われました。

高校生にとって、覚醒剤・危険ドラッグなどの薬物使用は新聞やニュースの中の出来事であり、どこか遠いところにある危険のように感ずるかもしれません。しかしこの度の講演では、ドラッグは名前を変えたり見た目を変えたりして世の中にはびこっているということ、変な好奇心や意志の弱さでいったん手を染めてしまうと恐ろしい未来が待っているということがわかりました。

皆川先生は、単に「ドラッグに手を出さない」という意識を持つだけでなく、よい方向への好奇心は旺盛に、人とのコミュニケーションを大切にし、‘人間力’を磨くことを心がけて生活して欲しいとお話されました。

2018年10月19日(金曜日)  秋の避難訓練を実施しました。


10/9、秋季避難訓練が実施されました。地震発生の設定で、教室内では“窓から離れる・机の下に隠れる”訓練、その後速やかに体育館へ避難するという訓練を行いました。

訓練の後、函館地方気象庁の方から『自然災害と地域防災』に関する講話をいただきました。自然災害の起こるメカニズムを知ること、想像力を持ち状況を判断して行動に移す力を身につけることが、防災の第一歩だということです。また、『防災への気づきは生活にある』という言葉も印象的でした。普段の掃除・整理整頓や挨拶などが、いざというときの防災に繋がるというのです。わたしたちは先月の地震や停電、相次ぐ台風の襲来で、日常の備えや早めの避難がいかに大切か、身をもって知ることとなりました。訓練の意義や講話の内容をもう一度振り返り、自分の命はもちろん、家族や周囲の人たちをも守れる大人になりましょう!

2018年10月19日(金曜日)  平成30年度 課題研究論文全体発表会の様子


10/4、総合学習の集大成となる課題研究論文の全体発表会が行われました。

3年次の各クラス発表会で高評価を得た代表者8名が、来賓や保護者の方々、先生方の見守る中、発表を行いました。また1・2年次生も、入れ替え制ではありましたが観覧することができ、物理学から社会学、心理学まで多岐にわたる研究発表に、熱心に耳を傾けていました。
小論文やプレゼンテーションへの取り組みが、今回のような素晴らしい研究論文に繋がることをイメージ出来たのではないでしょうか。

2018年10月4日(木曜日)  後期始業式


台風が過ぎ、10/3(水)より平成30年度後期がスタートしました。
始業式の中で佐竹校長は、各年次へメッセージを送りました。3年次生には、進路で困っていることがあれば是非先生方を“活用”し、躊躇せず相談・質問をして欲しいということ、2年次生には、いよいよ今月末に迫った見学旅行において、函館では見られない大企業・施設見学の機会を実りあるものにし、キャリア選択に活かして欲しいということ、1年次生には、進路実現に向けて真剣に教科選択に臨んで欲しいというお話でした。また、小惑星探索機「はやぶさ」のイオンエンジン開発者・国中均教授による「未来は自分がつくる」という言葉を引用し、高校生の皆さんにとっては今が“未来”の土台づくりの時期であることを意識して欲しいと話されました。

始業式後には、進路部長の藤井先生よりお話がありました。先生は模試の結果で苦戦している3年次生に向け、今やるべきことを「服屋開店理論」になぞらえてお話され、知識や技能を蓄えても、それを整理整頓し、適当な場で取り出す準備・練習がなされなければいけないとおっしゃいました。それが出来るようになれば、結果は伸びてくるとのことです。また、残念ながら“蓄え”がない人は、まずそこから再スタートして土台を固めるべきだともおっしゃいました。今まさに知識を“蓄え”ている1、2年次生の胸にも響くお話だったことでしょう。

その後、第12期生徒会執行部を代表して前生徒会長・田中祐汰朗君から挨拶があり、先生方・生徒の皆さんへの感謝の言葉が述べられ、続いて第13期生徒会執行部の紹介と、新生徒会長・吉田凌君から意気込みが語られました。

また、各部局の秋季(新人)大会等において全道大会へ駒を進めた生徒の表彰式が行われ、ソフトテニス部・軽音学部・ラグビー部・文芸部・写真部・新聞局・美術部・書道部が表彰されました。このあと、10月は各部局の全道大会が目白押しです。慌ただしいスタートとなりますが、生徒の皆さんが健康で、充実した学期となりますように………

2018年10月1日(月曜日)  前期終業式が行われました。


9月28日(金)、6時間目終了後、放送による前期終業式が行われました。

佐竹卓校長は放送の中で、このたびの台風や地震とそれに伴う停電の被害状況に触れ、昨今増えつつある災害や突発的事象への備えは出来ているかどうか、自分の生活を振り返ってみて欲しいと述べられました。また、菅野仁さんの著書『友だち幻想』(ちくまプリマ-新書)の一節を引用しながら、友人や家族、恋人など周囲の人との“距離感”に悩みを抱えている人はぜひ、この本を手に取ってみて欲しいと話されました。

学期間休業とはいえ講習や部活動で忙しく、あっという間の四日間ですが、校長先生オススメの読書で心と身体の休息時間をしっかり取り、新たな気持ちで後期を迎えましょう!

2018年8月30日(木曜日)  文芸部「短歌甲子園2018」全国大会3位入賞


8月17日〜19日に石川啄木の出身地である盛岡市にて開催された「短歌甲子園2018」において、本校の文芸部の部員3名が出場し、見事に全国3位入賞を果たしました。
団体戦は、各校3名が制限時間内に考えた1首ずつを披露し、5人の審査員が判定して勝敗を競うトーナメント戦で、2本取ったチームが勝ち上がる方式。今大会では予選を勝ち上がった全国21校が参戦した中での入賞となりました。
また、1名の作品が話題作品賞に選ばれ、うれしいW受賞となりました。

2018年8月20日(月曜日)  夏季休業明け集会の風景


真夏の暑さも夏休みもあっという間に過ぎ、8月17日(金)、夏季休業明け集会が行われました。

佐竹卓校長先生は、夏期講習や一年生の地域探求学習、そして家庭での学習など学内外での学びを振り返り、自分自身の努力を認めるようお話されました。そしてこのような自己肯定感を持つためには、まず他者のために働き、相手をリスペクトすることが必要だとおっしゃいました。

また、繰り返し継続することが達成への近道であることを念頭に置きながら自分のやるべきことを再確認し、今後に臨んで欲しいと述べられました。

2018年7月27日(金曜日)  夏季休業前集会の風景


7月23日、夏季休業前集会が行われました。集会に先立ち、先月開催された平成30年度第100回全国高等学校野球選手権記念大会南北海道大会函館支部予選の表彰式、また8月中に全国大会へ出場する部局の壮行式を行いました。野球部からは全校応援に対するお礼が述べられ、佐竹卓校長先生は、一生懸命プレーした野球部員はもちろん全校生徒の応援態度についても、市函生の素晴らしさが垣間見える一日だったと述べられました。さらに、全国大会へ出場する文芸部・美術部・放送局・陸上競技部・ラグビー部の生徒たちには、出場できなかった仲間もいるということを念頭に、後悔のないパフォーマンスをするよう激励の言葉が贈られました。

夏季休業前集会では、校長先生は各年次へ向けて、それぞれ留意すべき事柄を話されました。3年次には、校訓「何を求める」にあるように、自分はどう生きるのか・そのために何が必要になるのか、自分の立ち位置を再確認して欲しいということ、2年次には、部活動と学業の両立は当然のことであり、その次の段階として身につけるべき能力が問われる時期に来ているのだということ、1年次には、自分が校歌に描かれるような市函生の姿になっているのか顧みて欲しいということです。

明日から来月16日までの夏季休業、講習や部活動、課題の消化で忙しい毎日になることとは思いますが、生活のリズムを整え、心身の健康に気をつけながら、校長先生からの「課題」についても常に意識して欲しいと思います。

2018年7月25日(水曜日)  柳星祭一般公開の風景


最終日はいよいよ、一般公開です。気温の低い中、今年も保護者の皆さんを始め、老若男女、大変多くの市民の方に来校いただき、それぞれの展示入口には長蛇の列が出来ていました。本当に有り難いことです。生徒たちも皆、準備のし甲斐があったことでしょう。
閉祭式では、放送局制作のビデオで三日間を振り返り、成績発表と表彰式を行いました。その後、生徒会執行部や実行委員、柳星祭を陰で支えた放送局・新聞局などの各部局、PTAや先生方、そして生徒たち全員へ、お互いの労をねぎらう拍手をし合って第12回柳星祭は閉祭となりました。

2018年7月25日(水曜日)  柳星祭前夜祭の風景


7月6日から三日間、第12回柳星祭が行われました。初日は、中嶋実行委員長と仲間たちのパフォーマンスで大盛り上がりの開祭式に始まり、心配された雨も降らず、無事に行灯行列と前夜祭を終えることができました。

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