いちはこニュース

2019年5月22日(水曜日)  ネット・スマホ防犯教室を開催しました。


4月25日、函館短期大学の藤井壽夫氏を講師としてお招きし、「個人情報公開の危険性」について講演していただきました。

藤井先生はマンガや動画を使い、当事者性・共感の欠如が招く人間の残酷さや、人が寛容でなくなり、不適切な投稿には容赦ないバッシングが起こるネット社会の怖さについてわかりやすく語ってくださいました。
また、事前に市函生が答えたアンケートの結果から見えることや、実際に先生の教え子が被害にあった“なりすまし”の事例を紹介してくださったことで、生徒たちはSNSの落とし穴が自分の身近なところにも潜んでいるのだということを再確認出来た様子でした。

2019年5月10日(金曜日)  【1年次探究学習】社会人講話を行いました。


4月23日(火)に、1年次「総合的な探究の時間」の一環として「社会人講話」を青雲記念館及び1年次各教室において実施しました。

この授業は、地元で活躍する職業人から直接お話を聞き、その生き方や考え方に触れ、働くことの意味や自分の将来について考えることを目的としています。

 

昨年度に続いて、「一般社団法人はこだて地方創生研究会」から講師をお招きし、第1部では講師6人によるパネルディスカッション、第2部ではクラスごとに講話をしていただきました。

生徒は「働くということはどういうことか、社会で求められるのはどんな人間か」などについて考える貴重な時間を過ごしました。

2019年4月11日(木曜日)  対面式・オリエンテーション(4/9)


新入生にとって、いよいよ緊張と期待の瞬間 ――― 先輩たちとの対面式が行われました。

  

佐竹校長は、市函の行事が生徒会執行部や各部局の自主的な活動のおかげで成り立っていることに触れ、新入生の皆さんもぜひ積極的に参加してほしい、また加入に際してはオリエンテーションを通してよく吟味してほしいと述べられました。吉田生徒会長もまた、自分の足で見学に出向き、活動方針や雰囲気をつかんで後悔のない選択をして欲しいとアドバイスを送りました。

各部局・ピアサポート・生徒会のオリエンテーションでは、昨年度末から準備をすすめてきた動画や実演などそれぞれが工夫を凝らし、新入部員の獲得を目指して活動をアピールしていました。ほんの1~2年前には歓迎される側だった2、3年次生も、いろいろな経験を通して成長しているものですね。すっかり先輩らしい顔になっています!

2019年4月10日(水曜日)  2019年度 始業式・入学式


【 始業式(4/8午前)】

4月8日、吉田教頭をはじめとする7名の先生方と事務長をお迎えし、新年度がスタートしました。佐竹校長はプリントを配布しながら「凡事徹底」「市函プライド」「市函DP(ディプロマ・ポリシー)」について再確認して欲しいと語り、特に本校で身につけて欲しい10の資質である市函DPについて、自分はどこまで身につけられているか、客観的に自己評価することも大切であると話されました。また、卒業後の進路実現は確かに重要ですが、それはその先の人生における通過点でしかないことを心に留め、長い人生を自分で切り開いていく力を培って欲しいと話されました。

【 入学式(4/8午後)】

4月8日、本校体育館にて第13回入学式を挙行しました。初々しいスーツ姿の新入生240名は入学許可の呼名に元気よく返事をし、高校生活への決意を新たにしている様子でした。佐竹卓校長は式辞の中で、校訓「何を求める」の意味と校歌「夢ここにあり」の歌詞から市函生の目指すべき姿について説明し、これらを心の拠りどころとして高校生活を送って欲しいと述べられました。また、恐れることなくたくさん失敗をしながら、それをしっかり評価・反省して次に繋げること、よき師・よき友・よき書籍との出逢いを自分から積極的に求め、自分の可能性を広げることを心に留めて欲しいとメッセージを送られました。田中慎一PTA会長もまた、自分がどんな人間になりたいのか、そのためにどんな準備が必要になるのかを常に意識し、達成に向けて努力して欲しい、自分の心が求めないものは自動的にはやって来ないのだから、何事にも強く明るくチャレンジして欲しいとのエールを送られました。 新入生の皆さん、明日から目まぐるしくもわくわくする毎日が始まります!困ったときやわからないことがあるときは先輩や先生方を頼りつつ、素敵な仲間を見つけて楽しい市函ライフを送ってくださいね!

2019年4月10日(水曜日)  修了式の賞状伝達・離任式の様子


3月22日、平成30年度修了式が行われました。

修了式に先立ち、美術部の「全日本学校ポスター甲子園」でのグランプリ受賞と道展U21での優秀賞3名および奨励賞9名、新聞局の大東文化大学主催全国高校新聞コンクールでの奨励賞受賞に対し、賞状伝達を行いました。全日本学校ポスター甲子園では2年連続、通算3度目のグランプリ獲得でした。

修了式では佐竹卓校長より、学業・部活動・行事はもちろん、ボランティアなどの校外活動においても、市函生は頑張っていると街の方々から声を掛けていただいており、皆さんは自分の価値を認め、自分を褒めてあげるようにとのお話がありました。また、イチロー選手の「小さな事をひとつひとつ毎日積み重ねていくことが、大きな事の達成につながる」との言葉を引用し、皆さんもなぜ市函を選んだか、なぜ市函にいるのかをもう一度自分に問いかけ、自分の立ち位置を確認して、毎日の一歩一歩を再認識するようにお話されました。

藤井進路部長からは、新3年生は来年のセンター試験まであと294日(=42週)という数字を念頭に、自分で計画を立て、やってみてまた組み直すなどのスケジュール管理が大切であり、新2年生もまた、今後は行事や部活動の中心となり多忙な生活になるであろうことを考えると、時間はたくさんあるわけではないとのお話がありました。座って聴いている皆さんの背筋が、一瞬ピシっと伸びたように思われました。

春はお別れの季節です。1日に先輩方が卒業し、1、2年生のみが整列した体育館には寂しさを感じましたが、本日はさらに、清水・三上両教頭をはじめとする14名の教職員をお見送りすることとなりました。異動・ご勇退される先生方それぞれから離任のご挨拶をいただき、生徒を代表して生徒会執行部より花束の贈呈がありました。最後に全校生徒と、本日のために集まった卒業生とで声高らかに校歌を斉唱し、授業や部活動でお世話になった先生方への餞としました。

2019年3月4日(月曜日)  卒業式の風景


3月1日(金)、第12回卒業証書授与式を挙行いたしました。
前途を照らすような温かな日差しのなか、来賓や保護者、教職員と後輩たちに見守られながら旅立ちの日を迎えた卒業生たちは、皆晴れやかな表情で式に臨みました。

佐竹卓校長は、卒業生の三年間の頑張りに敬意を表しながら、この先困難なことがあっても、‘気高き魂’と‘市函プライド’を忘れずに、何事にも本気で取り組み、昨日の自分を超えられる努力を続けて欲しいと述べられました。

在校生代表の吉田凌君は、学習・部活動・行事における先輩たちの姿は在校生にとって誇りであり、その想いを継承してさらに誇れる母校となるよう、伝統を築いていきたいと送辞を述べました。
第12期生徒会長の田中祐汰郎君は、目標や志を持つことが全ての原動力であるというアドラーの言葉を引用し、自分たちは校訓「何を求める」を指針としながら‘目標’を定めることが出来たと述べ、高校生活の想い出と市函プライドを胸に、未来へ向かっていくとの抱負を語りました。
田中君の言うように、伝統は一つ一つの‘層’であり、市函生はこの先も、良き‘層’を重ねていく責任があります。先輩たちの姿に倣い、在校生・教職員一丸となって新たな志の層を繋げていくことを約束し、卒業生への餞としましょう。315名の卒業生の皆さん、おめでとうございます。お元気で!


2019年1月23日(水曜日)  平成30年度 予餞会が開催されました。


1/22(火)午前、本校体育館にて予餞会が行われました。
開会宣言のあと、三年間の部局活動において優秀な成績を収めた運動部8名にスポーツ賞、文化部局7名に文化賞が贈られました。

吉田生徒会長は、この予餞会全体が三年生へのメッセージであると述べましたが、その言葉通り、1、2年次各クラスの工夫を凝らしたビデオメッセージをはじめ、チアリーディング局の演技や軽音部のバンド演奏、放送局によるビデオ上映は、どれも先輩方への感謝の気持ちが込められていました。また担任団からの温かなエールも、3年次生の心に響いたことと思います。

2019年1月15日(火曜日)  冬季休業明集会の風景


 1/15(火)、24日間の冬休みが終了し、年が明けて最初の登校日となりました。
 休業明け集会の中で佐竹卓校長は、今年は新元号や統一選挙など新しい時代の幕開けとなる年であり、本校にとっては学級減の完成年度に向かう狭間の年として、行事や委員会活動の精選等を行い、これからの歴史に向かって大きく変化を遂げる節目の年になるであろうと述べられました。そのような中にあって、生徒の皆さんには、校訓『何を求める』に沿いながら地道に夢を追い求めて欲しいとお話しされました。また、3年次生には、今週末の大学入試センター試験に万全の体調で後悔のないように臨んで欲しいということ、1、2年次生には、周囲の方々が常に市函生に期待し、応援して下さっていることを忘れないで欲しいと述べられました。

 集会後、教務部長の井守先生より、学年末考査まで約1ヵ月となっていることを念頭に『やるべき時』を意識して学習に取り組んで欲しいとのお話がありました。また、冬場は雪害等やむを得ない場合もありますが、それに乗じた安易な遅刻・欠席が増える傾向にあるので、特に3年次生は残り少ない授業・登校日を大切にするよう述べられました。

2019年1月15日(火曜日)  表彰伝達式の風景


 12/21(金)午後、冬季休業前の全校集会が行われました。
 集会に先立ち、柔道部・男子ハンドボール部・放送局の支部大会、書道部・美術部の全道大会、文芸部の全国コンクールでの優秀な成績に対し、表彰伝達が行われました。

 また、先月の『はこだて学生政策アイデアコンテスト』で優秀政策作品賞を受賞した1年1組‘チーム展示’が作品を発表しました。函館に宿泊する観光客数を増やすための政策として「朝夜景」の認知度を高める方法や、考えられる課題とその解決法などがわかりやすくまとめられ、緻密な調査と豊かな発想力、そして仲間との協力体勢の素晴らしさがうかがえる発表でした。
佐竹卓校長は集会の中で、こうした学業や部活動、課外活動への一年間の取り組みを労いながら、これらの成果は生徒の皆さんが自ら『求めた』ことの表れであり、今後も主体的に取り組んで欲しいと述べられました。
 明日から冬季休業ではありますが、生徒の皆さんは講習や部活動など、忙しい日々が続きます。病気や怪我に気をつけ、一年間頑張った自分を褒めながら、上手に休息を取って新年を迎えてください。

2018年11月21日(水曜日)  はこだて学生政策アイデアコンテスト 入賞報告


11月10日(土)~11日(日)、一般社団法人はこだて地方創生研究会主催の第3回『はこだて学生政策アイデアコンテスト』が行われました。
このコンテストは、函館市および北海道・東北地域の現状・課題について分析し、解決策となるような政策アイデアを募集するという主旨で、全国の学生を対象にしたものです。

本校からは、1年1組‘チーム展示’と国際交流部(ICC)が本選出場を果たし、‘チーム展示’の『朝夜景で地域活性化』が高校部門で第1位となりました。さらに、大学部門も合わせた全出場14チームの中で第2位にあたる優秀政策作品賞を東京大学大学院のチームとともに受賞しました。

また入賞はなりませんでしたが、国際交流部(ICC)はプレゼンテーションの中に英語の寸劇も取り入れるなど、部活動の特色を活かしているという点で審査員から高い評価を受けました。

2018年11月21日(水曜日)  薬物乱用防止講演会を開催しました。


11月15日、みなかわ調剤薬局薬剤師の皆川直孝氏を講師としてお迎えし、薬物乱用防止講演会が行われました。

高校生にとって、覚醒剤・危険ドラッグなどの薬物使用は新聞やニュースの中の出来事であり、どこか遠いところにある危険のように感ずるかもしれません。しかしこの度の講演では、ドラッグは名前を変えたり見た目を変えたりして世の中にはびこっているということ、変な好奇心や意志の弱さでいったん手を染めてしまうと恐ろしい未来が待っているということがわかりました。

皆川先生は、単に「ドラッグに手を出さない」という意識を持つだけでなく、よい方向への好奇心は旺盛に、人とのコミュニケーションを大切にし、‘人間力’を磨くことを心がけて生活して欲しいとお話されました。

2018年10月19日(金曜日)  秋の避難訓練を実施しました。


10/9、秋季避難訓練が実施されました。地震発生の設定で、教室内では“窓から離れる・机の下に隠れる”訓練、その後速やかに体育館へ避難するという訓練を行いました。

訓練の後、函館地方気象庁の方から『自然災害と地域防災』に関する講話をいただきました。自然災害の起こるメカニズムを知ること、想像力を持ち状況を判断して行動に移す力を身につけることが、防災の第一歩だということです。また、『防災への気づきは生活にある』という言葉も印象的でした。普段の掃除・整理整頓や挨拶などが、いざというときの防災に繋がるというのです。わたしたちは先月の地震や停電、相次ぐ台風の襲来で、日常の備えや早めの避難がいかに大切か、身をもって知ることとなりました。訓練の意義や講話の内容をもう一度振り返り、自分の命はもちろん、家族や周囲の人たちをも守れる大人になりましょう!

2018年10月19日(金曜日)  平成30年度 課題研究論文全体発表会の様子


10/4、総合学習の集大成となる課題研究論文の全体発表会が行われました。

3年次の各クラス発表会で高評価を得た代表者8名が、来賓や保護者の方々、先生方の見守る中、発表を行いました。また1・2年次生も、入れ替え制ではありましたが観覧することができ、物理学から社会学、心理学まで多岐にわたる研究発表に、熱心に耳を傾けていました。
小論文やプレゼンテーションへの取り組みが、今回のような素晴らしい研究論文に繋がることをイメージ出来たのではないでしょうか。

2018年10月4日(木曜日)  後期始業式


台風が過ぎ、10/3(水)より平成30年度後期がスタートしました。
始業式の中で佐竹校長は、各年次へメッセージを送りました。3年次生には、進路で困っていることがあれば是非先生方を“活用”し、躊躇せず相談・質問をして欲しいということ、2年次生には、いよいよ今月末に迫った見学旅行において、函館では見られない大企業・施設見学の機会を実りあるものにし、キャリア選択に活かして欲しいということ、1年次生には、進路実現に向けて真剣に教科選択に臨んで欲しいというお話でした。また、小惑星探索機「はやぶさ」のイオンエンジン開発者・国中均教授による「未来は自分がつくる」という言葉を引用し、高校生の皆さんにとっては今が“未来”の土台づくりの時期であることを意識して欲しいと話されました。

始業式後には、進路部長の藤井先生よりお話がありました。先生は模試の結果で苦戦している3年次生に向け、今やるべきことを「服屋開店理論」になぞらえてお話され、知識や技能を蓄えても、それを整理整頓し、適当な場で取り出す準備・練習がなされなければいけないとおっしゃいました。それが出来るようになれば、結果は伸びてくるとのことです。また、残念ながら“蓄え”がない人は、まずそこから再スタートして土台を固めるべきだともおっしゃいました。今まさに知識を“蓄え”ている1、2年次生の胸にも響くお話だったことでしょう。

その後、第12期生徒会執行部を代表して前生徒会長・田中祐汰朗君から挨拶があり、先生方・生徒の皆さんへの感謝の言葉が述べられ、続いて第13期生徒会執行部の紹介と、新生徒会長・吉田凌君から意気込みが語られました。

また、各部局の秋季(新人)大会等において全道大会へ駒を進めた生徒の表彰式が行われ、ソフトテニス部・軽音学部・ラグビー部・文芸部・写真部・新聞局・美術部・書道部が表彰されました。このあと、10月は各部局の全道大会が目白押しです。慌ただしいスタートとなりますが、生徒の皆さんが健康で、充実した学期となりますように………

2018年10月1日(月曜日)  前期終業式が行われました。


9月28日(金)、6時間目終了後、放送による前期終業式が行われました。

佐竹卓校長は放送の中で、このたびの台風や地震とそれに伴う停電の被害状況に触れ、昨今増えつつある災害や突発的事象への備えは出来ているかどうか、自分の生活を振り返ってみて欲しいと述べられました。また、菅野仁さんの著書『友だち幻想』(ちくまプリマ-新書)の一節を引用しながら、友人や家族、恋人など周囲の人との“距離感”に悩みを抱えている人はぜひ、この本を手に取ってみて欲しいと話されました。

学期間休業とはいえ講習や部活動で忙しく、あっという間の四日間ですが、校長先生オススメの読書で心と身体の休息時間をしっかり取り、新たな気持ちで後期を迎えましょう!

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