6月取り纏めて。


早いもので、2016年も半分が終わってしまいました。
新年度開始3ヶ月となる6月、市函生は例によって大忙し!
いろいろな行事がありました。

まずは、前期中間考査。
特に1年次生は、高校生活初めての定期考査でした。
3年次生は「仮評定」というイヤ~な言葉に、
心が折れそうになっていたりして・・・

高体連・高文連の全道大会には、計15部局・169名が出場しました。

市函の名前と、残った生徒や教員では6時間授業が組めない!という
嬉しい悲鳴が、全道に響き渡ったことでしょう。

総学関連では、札幌大学・本田優子副学長による講演会「アイヌ文化を
学ぶということ」や、22大学から講師を招いての出前講義が実施され、
高校の授業とは違った “学び” を体験することが出来ました。

近年では北海道でも梅雨があるようですが、
最近ようやく、お日様も本領を発揮し始めています。
夏本番、そして柳星祭に向け、ますます「熱く」なる予感です・・・

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