全道壮行会の風景


前期中間試験を終えた6月7日、高体連・高文連全道および高野連地区大会の壮行式が行われました。各大会への出場選手は、すでに全道大会出場中のソフトテニス部を含めると13部局202名にのぼります。

佐竹校長は支部大会での健闘を讃えながら、今後も市函生徒や職員、函館市民の感動と元気に繋がるような、また自分自身も後悔しない、納得のいくプレー・パフォーマンスを期待すると述べました。

選手を代表し、野球部の猪股主将が市函生としての誇りを胸に全力でプレーすることを宣誓すると、生徒・職員も、校歌斉唱とチアリーディング局によるパフォーマンスでエールを送りました。

選手の皆さん、試合・大会では辛い局面もあるかもしれません。でも皆さんの後ろには、一緒に闘ってきた仲間と市函のみんながついているよ!Don’t be afraid, and go for it!!

*