市函の小窓26 「放送局生徒、FMラジオ番組に」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「放送局生徒、FMラジオ番組に」について紹介します。本校放送局生徒は、函館の地元FMラジオ放送局「FMいるか」さんに以前から継続して出していただいていますが、ご縁があり、さらに他局の番組にも出していただくことになりました。生徒の様子、学校の様子を感じ取れるかもしれません。よろしければ、お聴きください。

10月15日(金)21時15分から、AIR-G‘(FM北海道)、「イマリアル」番組内の「イマリエール」

放送局が毎日行っている「朝の放送」、楽しいし、癒されています。今朝は「コロナ禍で使う言葉(単語・表現)が短くなっているのはなぜ?」という話もしていました。保護者の皆様に聴いていただきたいです。

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