いちはこニュース

2021年11月22日(月曜日)  市函の小窓36 「PTA研修会 アイヌ文様の草木染」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今日のテーマは「PTA研修会 アイヌ文様の草木染」です。本校PTA研修委員会主催の研修会が本日行われました。今年のテーマはアイヌ文様の草木染でバンダナやハンカチを作成することです。

13時からスタートし2時間ほどの研修でした。詳しい活動内容についてはPTAの機関誌での報告になりますので、まずは写真を通して保護者の皆さんの様子をご覧ください。今週は1年次生や3年次生の保護者集会もあります。コロナがこのまま落ち着いて、保護者の皆様に学校にお越しいただき、保護者同士の絆づくりができていくことを願っております。 

2021年11月11日(木曜日)  市函の小窓35 「市函ギャラリー 書道4」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今日のテーマは「市函ギャラリー 書道4」です。書道部の作品紹介は今回が最終回になります。コメントと写真は上からの順になっています

加藤真優 さん  「石門頌」

「石門頌」の温かい線質を表現するために、筆の「ねじれ」を効果的に使いました。筆が紙に接する時の渇筆の線を多彩に表現し、造形のおもしろさと柔らかい線を目指しました。

 

三浦千実 さん  「遺曲」

温かい線や鋭い線で変化をつけて、気温がゆるむ春の訪れを表現しました。文字の大小をつけて、行を内側に巻き込むよう、動きのある作品になったと思います。

2021年11月9日(火曜日)  市函の小窓34 「市函ギャラリー 書道3」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今日のテーマは「市函ギャラリー 書道3」です。前回に続き、部員のみなさんからの「作品に関する思い」を読み、それぞれの作品をご覧ください。生徒の作品をご覧いただけるせっかくの機会ですので、「市函ギャラリー 書道」は予定より1回増やし、次回も掲載します。コメントと写真は上からの順になっています

安達咲空 さん  「木簡」

渇筆をバランス良く入れながら、力強い字を書けるよう、意識しました。時間をかけてゆっくり筆を動かしたり、時にはスピード感をつけて速く書いたりと、木簡特有の自由な線質を表現しました。

 

新谷果央 さん 「自書告身」

作者・顔真卿の特長である肉太で温かみのある線質を意識しました。字の中の空間を大きく取ることで、健康的なイメージを表現できました。

2021年11月5日(金曜日)  市函の小窓33 「市函ギャラリー 書道2」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今日のテーマは「市函ギャラリー 書道2」です。前回に続き、部員のみなさんからの「作品に関する思い」を読み、それぞれの作品をご覧ください。「市函ギャラリー 書道」はあと1回掲載する予定です。コメントと写真は上からの順になっています

古舘美帆 さん  「開通褒余道」

大きいサイズの紙面だったので、法帖の特徴を生かし、のびのびと、はみ出るくらいの気持ちで書きました。空間の面白さが伝わるように、余白を意識し、作品が明るく見えるよう制作しました。

間宮和奏 さん  「論経書詩」

「論経書詩」の筆が紙にくい込むような抵抗感のある線質を、様々な太さの筆を試しながら書くことが難しかったです。入部して初めて書いた作品でしたが、楽しんで書けたので良かったです。

山口果帆 さん  「張遷碑」

重厚な点画、素朴で力強い線質を意識して書きました。入部して初めて書いた作品でしたが、隷書にたくさん向き合って、表現力豊かに書くことができました。

2021年11月4日(木曜日)  市函の小窓32 「市函ギャラリー 書道1」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今日のテーマは「市函ギャラリー 書道1」です。市函の廊下にはたくさんの書や絵が飾られていて、何気なく展示されてはいますが、全国出品される、かなり質の高い作品群になっていることは、以前に「美術部の作品」を通してご紹介しました。今回は「書道部の作品」を紹介します。

部員のみなさんからの「作品に対する思い」を読んでいただきながら、それぞれの作品をご覧ください。コメントと写真は上からの順になっています。「市函ギャラリー 書道」はあと2回掲載する予定です。

泉 玲蘭 さん 「魏霊蔵造像記」

造像記の力強く鋭い線を表現することができたと思います。特徴のある起筆や終筆を意識して書くことができました。

岡村 留奈 さん  「枯蘆が騒ぐ」

厳しい寒さの中で、風に吹かれても堂々と生きる枯蘆の姿を想像して書きました。文は冬の内容ですが、見ていて温かい気持ちになれるような作品を目指しました。

鍋田 茉綾 さん  「氷霰の降る伽藍」

雪の積もった教会の、もの寂しくも凛とした様子を表現しました。作品の流れが途切れないように空間の余白に気をつけて書きました。

2021年11月1日(月曜日)  市函の小窓31 「オリジナル はこだて焼ピロシキ 作り&販売」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今日のテーマは「オリジナル はこだて焼ピロシキ 作り&販売」です。昨年に続き、まるたま小屋様にお世話になり、1年次生4名が「オリジナル ピロシキ」を考え、試作し、販売をしました(10/30,31)。この企画は1年次「地域探究」の一環として取り組んだもので、4名の1年次生が手を上げてくれました。ピロシキの中に入れる具材は4人それぞれが考えました。「ちまき風イカピロ」「オムピロ」「ひこま豚とリンゴのフルーティピロ」「ホタピロ明太」の4種類を作ってみました。昨年は、販売から1時間程度で完売しましたので、今年は作った量も150個程度に増やしました。お陰様で、今年も盛況で、両日ともお昼には完売しました。生徒にとって、「協働し、実際に売ってみる」という体験をさせていただき、よい学びになりました。ご協力いただきました、まるたま小屋様、無印良品シエスタハコダテ様、そしてご支援いただきましたみなさまにお礼申し上げます。


2021年10月27日(水曜日)  市函の小窓30 「函館学講座 1回目」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今日のテーマは「函館学講座 1回目」です。先週(10月21日 5時間目~7時間目)、1年次函館学で「函館学講座」を行いました。この講座は1年次で2回行います。函館の官・民の団体にご協力いただき、地元である函館の様子や課題について学びます。授業の流れは「5時間目 講師からの講演、6時間目 グループで課題解決に向けたアイデアのまとめ(KJ法で)、7時間目 各グループからの発表(提案)」という流れです。

今年度の函館学講座には、第1回と第2回をあわせて12団体の講師にお越しいただきます。講座内容を紹介します。

1 北海道新幹線について  2 食の産業化について 3 函館市の商業 4 縄文遺跡群の世界遺産登録に向けて 5 『函館の本』をつくるという仕事 6 函館市のスポーツ振興 7 函館国際水産・海洋都市構想 8 福祉のまちづくりと地域福祉計画 9 子どもの育ちと函館の子育てを取り巻く環境について 10 コミュニティを軸とした地域に根ざした書店づくり  11  函館の観光  12 国際交流とまちづくり

プロから話を聞くことだけでも、1年次生にとっては現実感を伴う刺激的な経験です。しかし、そこで終わらずに、「情報を集め、課題を見つけ、その課題の解決方法を考える」ところが市函の函館学講座の良く設計された点だと思います。さらに「自分たちで考えたことを自分たちの中だけで終わらせずに、外部に発信する(プレゼンする)」ことまで行っています。前回の「変わっていく授業 保健」でも記載しましたが、「振り返り」を行い、「聞きっぱなし」、「話しっぱなし」にはしない工夫がなされています。1年次生は、今回の「函館学講座」のような一連の学びを「函館学」で体験し、2年次には「プレゼンテーション」そして3年次には「成果発表」へとグレードアップしていきます。来年の成長した姿が楽しみです。函館学講座第2回は11月18日を予定しています。生徒は今回とは違う講座を受講します。

講師の皆様、ご協力いただきまして、ありがとうございました。

2021年10月26日(火曜日)  市函の小窓29 「変わっていく授業 保健その2」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今日のテーマは「変わっていく授業 保健その2」です。先週(10/18~22)、1年次「保健」がプレゼンテーション形式で行われました。今回は「新型コロナウィルス関連」の学習で、4つのテーマ(発生と問題点、日本の対策と問題点、世界各国の状況と現在の姿、ワクチンとWithコロナについて)が設定されています。4人グループが作られ、各自が自分のテーマを選び、調べます。そして、先週の授業ではその「発表」でした。保健の教科書で単に「知識を学ぶ」だけではなく、自分で調べることにより、学びが深まっていることを感じました。また、発表することで「生きた知識(知恵)」へと高まっています。各自がプレゼンの際に使う発表資料も工夫にあふれていました。さらに、「(先生や大人からではなく)同級生の言葉は受け入れやすいんだろうな」と生徒たちの表情や様子を見て感じ取りました。そして、発表後は、発表者も聞いている生徒も「振り返り」を行い、「聞きっぱなし」、「話しっぱなし」にはしない工夫もありました。他教科でもこのような形式の授業が増えていますし、増えていくことを願っています。今後も「変わっていく授業」について紹介します。

追記 私が生徒のプレゼンを聞いていて学びが多かったのは「世界各国の状況」でした。ロックダウンなどの対策の違いに、国による「文化の違い」を感じました。「保健」からスタートして「文化」まで学べる授業って素敵ですね。

2021年10月22日(金曜日)  市函の小窓28 「嬉しいプレゼント(市函への誕生プレゼント)」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「嬉しいプレゼント」について紹介します。昨日の昼休みに1年次生徒4人が校長室に来ました。「何かあったのか?」と一瞬、不安になりましたが、「校長先生にプレゼントがあります」とのことでした。この4名は1年次の函館学で、森町の「ハルキ」様にお世話になり、木工を体験してきました(主催は渡島総合振興局林務課)。その際に、4人で相談して「個人で持ち帰るものより、学校に贈れるものを作ろう」と考え、市函の「校章」を作ることにしたそうです。ご覧のように、素晴らしいできばえです。10/20は市函の15回目の開校記念日でした。学校にとって、何よりの誕生プレゼントになりました。寄贈してくれた1年次生のみなさん(小林さん、岸さん、小熊さん、後藤さん)ありがとう。そして、ご指導いただきました ハルキ様 ありがとうございました。この後、この校章を立てるものを見つけて、廊下などみんなが通る場所に置き、お披露目します。

2021年10月14日(木曜日)  市函の小窓27 「学校祭 行燈仮装行列 地元誌に」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「学校祭 行燈仮装行列 地元誌に」について紹介します。函館の新しい「好き」を見つけるマガジン”peeps hakodate” に本校学校祭(正確には前身の東高校と北高校からの話ですが、つながっていますので“本校”ということにします)の「行燈仮装行列(これ以降は”行列”と記載します)」についての記事が掲載されました。コロナ禍のこの2年は、何とか柳星祭は実施しましたが、行列はできませんでした。ですから行列を経験したことがあるのは、今の3年次生だけということです。私が心配しているのは、来年、行列を行う際に、生徒全員が行列の経験がないということです。つまり、生徒全員にとって「初めての行燈仮装行列」になるということです。ある意味、「復活」のイメージで、新鮮で刺激的な行列になるかもしれません。しかし、製作段階から行列に至るまで「先の予想ができずに」ドタバタになるかもしれません。ただし、救いはあります。今年の柳星祭で、生徒会が「行燈作成のノウハウを後輩につなげたい」という思いで、行燈コンテスト(全学年が体育館を作業場として行燈を作り、それをコンテストする)を企画・実施してくれたことです。今年は、校内だけの行燈コンテストでしたが、来年は市民の皆様と一緒に楽しめる行燈仮装行列になることを願っています。

さて、話は戻して、「行燈行列」の記事はpeeps hakodateの  吉田 智士 様 がご担当されました。吉田様は本校の「函館学講座」で講師として毎年お世話になっています。この記事を通して、「行燈行列の歴史」や本校をとりまく時代や背景が分かります。興味を持った方は “peeps hakodate  October 2021 vol95”をご覧ください。

2021年10月13日(水曜日)  市函の小窓26 「放送局生徒、FMラジオ番組に」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「放送局生徒、FMラジオ番組に」について紹介します。本校放送局生徒は、函館の地元FMラジオ放送局「FMいるか」さんに以前から継続して出していただいていますが、ご縁があり、さらに他局の番組にも出していただくことになりました。生徒の様子、学校の様子を感じ取れるかもしれません。よろしければ、お聴きください。

10月15日(金)21時15分から、AIR-G‘(FM北海道)、「イマリアル」番組内の「イマリエール」

放送局が毎日行っている「朝の放送」、楽しいし、癒されています。今朝は「コロナ禍で使う言葉(単語・表現)が短くなっているのはなぜ?」という話もしていました。保護者の皆様に聴いていただきたいです。

2021年10月7日(木曜日)  市函の小窓25 「美術部作品 その3」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回のテーマも「美術部作品」です。3年次部員の作品を紹介します。作者からコメントをもらいましたので紹介します。美術部作品の紹介はこれで終了です。定期的に廊下の掲示作品の入れ替えがありますので、またその時にご紹介します。

(写真順にコメントを掲載します)

栃山野乃花「まどろみ」

夢と現実が混ざりあっている曖昧な感じを表現しました。

 

内藤 杏「Your purity equals your loveliness」

友人の可愛らしい姿をオレンジの花言葉に込めて表現しました。

 

茂木 ふたば「Night night」

ものは古びていっても、思い出と記憶は残っていくという意図で描きました。

2021年10月6日(水曜日)  市函の小窓24 「美術部作品 その2」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回のテーマも「美術部作品」です。今回は3年次部員の作品を紹介します。作者からコメントをもらいましたので紹介します。次回も3年次部員の作品を紹介します。

 

(上左)花田 瑞紀「宝石箱のバリアシオン」

函館の夜景と宝石箱のイメージを重ね合わせて描きました。

(上右)

池田 眞琴「Dear」

綺麗な花にも負けない、彼女の美しさを表現しました。

(下左)

狩野 胡春「胡蝶蘭を染めて」

未熟な少女の可愛らしい意思を表現しました。

 

2021年10月5日(火曜日)  市函の小窓23 「美術部作品 その1」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

このコラムをご覧いただいているみなさま、お久しぶりです。夏休み前に準備していたテーマをようやく掲載します。(今回は「腰が重いのにもほどがある」くらい、私の腰は重かったようです。協力してもらった美術部のみなさん、お待たせしました。そして、時間がかかりすぎてしまい、すみません)

(それでは、心機一転ということで)今回のテーマは「美術部作品その1」です。市函の廊下にはたくさんの絵や書が飾られています。何気なく展示されてはいますが、全国出品された作品が校舎内のいたるところに掛けられていて、かなり質の高い作品群になっています。昨年度からのこのコラムで、紹介したいとずっと思っていて、できなかったのがこれらの作品紹介です。ようやく取り上げることができて嬉しいです。

さて、今回と次回は「絵画」を紹介します。美術部員がコンクールに出品したものです。私には、絵画を解説することができませんので、作者からコメントをもらいましたので紹介します。(今回は2年次部員の作品を紹介します。3年次部員の作品はこの後、2回に分けて紹介します。)

(上左)太田 愛里咲  「誘惑」
とても美しく魅
力的なりんごの花言葉は「誘惑」です。いつも誘惑に負けてしまいそうになる私の心の中の葛藤を描きました。

(上右)今村 美礼  「期する」
暗い中光る消火栓と淡い雰囲気と女の子の持つ静かな中にある強さを描きました。

(下左)財津 空子  「夢想」
未来への希望や淡い期待、不安な気持ちを表現しました。

(下右)松田 彩  「夕幻」
初めは描いていて全く筆がのらず、悪戦苦闘しながら描いた作品です。自身の成長のために描きました。

2021年7月29日(木曜日)  市函の小窓22 「変わっていく授業 保健」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「変わっていく授業 保健」について紹介します。体育館に入る手前に、目を引く掲示物がありました。1年次の「保健」の授業で調べたことをまとめたシートでした。テーマは「飲酒・喫煙に関わる健康被害」です。保健の授業ではICTを多用し、単なる知識の伝達ではなく、現在、そして生涯、役に立つ暮らしの知恵を生徒に身につけさせようと、保体の先生たちが工夫を続けています。その工夫の一つが今回の「調べ学習新聞(まとめシート)」につながっています。自分が高校時代に受けた保健の授業とはずいぶん変わりました。この夏休み中に多くの保護者がHR担任との面談で学校にいらっしゃっています。もし、興味が湧きましたらその際にご覧ください。

追記 自分が高校生の頃は分かりませんでしたが、ある年齢を過ぎてから、「保健と家庭科」ってすごいと思うようになりました。理由は「生涯にわたってずっと実際に役に立つから」です。特に教科書は、40歳を過ぎてからもう一度見直したら「こんなことも習っていたんだ」と感動するレベルだと思います。

   

2021年7月28日(水曜日)  市函の小窓21 「チア部 縄文登録お祝いに」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「チア部 縄文登録お祝いに」について紹介します。今朝の「函館新聞」の1面は「縄文世界遺産」というタイトルでした。長い道のりを経て、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産への登録が正式決定されました。おめでとうございます。函館市立の高校として喜びと共に誇らしい気持ちです。この登録と垣ノ島遺跡のオープンを祝うセレモニーにチアリーディング部が参加します。午前8時30に市函を出発し、セレモニー会場へと向かいました。チア部員に聞いてみたところ「昨年も、今年も学校から外に出て応援をしたことがなく、久しぶりに市民のみなさんの前に立てて嬉しいです」と語っていました。コロナ禍のために、なかなか大規模なイベントやセレモニーへの参加が難しい状況ですが、函館市のために少しでも役に立てれば何よりです。「明るい雰囲気になるように盛り上げてきます」と部員たちが笑顔でバスに乗り込んでいきました。それでは、チア部のみなさん、会場に、市函みんなのお祝いの気持ちが届くようによろしくお願いします。

2021年7月27日(火曜日)  市函の小窓20 「夏期講習」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「夏期講習」について紹介します。昨日で予定していた授業を終えて、今日から夏休みです。「ほっと一息」といきたいところですが、もう少しがんばって、今日から夏期講習です。1,2年次生は8月1日まで、3年次生は8月7日までです。生徒のみなさん、お疲れさまです。そうは言っても、いつもよりは、午後や夕方に時間ができます。楽しいことや心安らぐ時間もぜひとって欲しいと思います。

2021年7月11日(日曜日)  市函の小窓19 「タワーも市函ブルー 柳星祭終了」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「柳星祭」について報告します。おかげさまで、先ほど、準備から本番まで無事に柳星祭を終えることができました。「これからもコロナに負けずに、みんなで頑張りましょう!」が、本日最後の生徒会からのアナウンスでした。生徒たちは満足した様子で下校しました(明日の朝は疲れた顔をしているかもしれませんが・・・・)。明日は後片付けです。生徒たちは、学校祭をやりきったことで、気持ちに区切りを付けて、次のステップに進めることと思います。写真は「市函ブルー」に染まった五稜郭タワーです。市函創立15周年を祝おうという生徒会の企画です。

  

2021年7月9日(金曜日)  市函の小窓18 「柳星祭グッズ」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回も「柳星祭グッズ」について紹介します。今年のグッズは。タオル、うちわ、うまか棒、炭酸飲料です。タオルには「15th Anniversary」、うちわには「絆ぐ」、うまか棒には「うまいちはこ棒」、炭酸飲料には「絆ぐ-市函ブルーハワイ-」と表記されています。オリジナル感があふれています。

いよいよ、明日が柳星祭です。今朝も、「体育館メインステージの映像をさらにいくつかの教室に分散させて密を避る」という対応が急遽とられました。本番直前までチェックをして感染防止に取り組みながら進めています。

本校HP左側「部活動ブログ更新状況」の「新聞局 柳星祭速報発行」もぜひご覧ください。新聞局生徒が柳星祭について取材しています。

 

2021年7月8日(木曜日)  市函の小窓17 「柳星祭準備 その2」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回も「柳星祭準備」について紹介します。7/10(土)、11(日)の柳星祭までカウントダウンの段階に入ってきました。昨日(7/7)から本格的に準備開始しました。今朝(7/8)のHRでは、放送で生徒部の先生が「気を緩めずに感染防止をしっかりしながら学校祭準備をしよう」と全校生徒に、あらためて呼びかけてくれました。感染防止に対する当事者意識を持ちながら、今日も準備が進みます。

さて、写真の中には「行灯を作成している様子」もあります。例年ですと、この中に「おやじの会」のみなさまにも入っていただき、質の高い行灯を制作し、また生徒たちをサポートしていただいております。今回は感染防止のために、準備段階から生徒のみの活動にしております。残念ながら「おやじの会」のみなさまにもお越しいただけませんでした。柳星祭に合わせて予定を空けていただいた方もいらっしゃったと思います。せっかく、ご厚意をいただいているのに、すみません。しかし、昨年度、会員のみなさまに助けていただきながら行灯を作った経験が2,3年次生の作業に生きています。おかげさまで生徒たちにとって満足いくものができそうです。ありがとうございました、来年もご指導、ご協力お願いいたします。

2021年7月7日(水曜日)  市函の小窓16 「七夕まつり」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「七夕まつり」について紹介します。函館では、今日(7/7)が「七夕さん」です。昨年は竹や笹の葉を使い、生徒有志が「七夕飾り」を職員室前ホールに作っていました。このコラム(昨年は「校舎内の景色」)を始めたのが昨年の七夕の日でした。短冊に込められた生徒の思いに感動して始めました。「今年は忙しすぎて無理だろうな」と思っていました。しかし、見つけました。確かに実物の「七夕飾り」はありませんでしたが、教室にありました。黒板に描かれていました。柳星祭と並行しての七夕まつりです。どちらも星に縁がありますので、相性はばっちりです。おかげさまで今年も無事に函館の七月を過ごすことができました。「季節を感じられるもの」、「地域を実感できるもの」のありがたさを実感できました。たけ~に短冊 七夕祭り 大いに祝おう(おおいやいやよ) ろうそく一本ちょうだいな 短冊には「学校祭を無事にできますように」と書きたいです。

2021年7月7日(水曜日)  市函の小窓15 「ピアサポーター養成講座 その2」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回も「ピアサポーター養成講座 その2」について紹介します。昨日(7/6)に第2回目ピアサポーター養成講座が行われました。今回は2班に分かれての活動です。1つは「研修チーム」です。研修内容は上の写真をご覧ください。参加者は主に1,2年次生です。もう一つは「実技チーム」で、昨年度から参加していた2,3年次生です。内容はポスター(既に自分たちで作成していた、昨年度からの研修で、印象に残っていることをまとめたポスター)の掲示です。学校祭を活用し、もっと、ピアサポートについて市函生に知ってもらおうとポスターを作成し、掲示しました(ポスターは下の写真です)。柳星祭の準備中ということもあり、今回は参加人数がかなり少ないだろうと予想していましたが、合計で50名近くになりました。さらに、先生たち(係ではないのに)も参加してくれていました。ピアサポートの輪が広がっていく雰囲気を感じ、嬉しくなりました。

   

2021年7月6日(火曜日)  市函の小窓14 「学校祭ポスター」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「学校祭ポスター」について紹介します。昨日(7/5)生徒会役員が今年の学校祭ポスターを持ってきてくれました。今朝、校舎を歩いているとあちらこちらに、このポスターが貼られていました。今年の学校祭テーマは「絆ぐ(つなぐ)」です。「生徒全員が柳星祭を通して繋がり、イチハコの伝統を未来へと受け継ぐ2日間にしたい」という思いが込められています。市函が開校して15年目です。この15年で培ってきたものを、しっかりとこの先に伝える年にしたいということでしょうか。ポスターでは、校舎の前を市函生が駆け抜けようとする様子が描かれています。右手から「過去」、校舎が「現在」そして左の先が「未来」になるのでしょうか。様々な状況のために、先の見えない未来でも、恐れずに駆けていく感じが素敵です。その先には「青春」が待っているんですね。

美術部、2年次生4人(白坂来望さん、太田愛里咲さん、小澤采加さん、齊藤瑞紀さん)の共同制作です。

2021年7月5日(月曜日)  市函の小窓13 「柳星祭準備」



校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。
今回は「柳星祭準備」について紹介します。今朝、校舎に入ってみるといつもと何かが違う感じがしました。「何が違うんだろう」と思い廊下をよく見ると、「飾り」があちらこちらに施されていることに気づきました。7月10日&11日に行う「柳星祭(学校祭)」に向けての装飾でした。本格的な準備は今日から始まりますので、まだまだ簡素な装飾ですが、それでも少しだけウキウキした気持ちになりました。いつもなら3日間の日程で行灯パレードも行うところですが、コロナの感染予防のために制限をしての実施になりました。2日に短縮し、生徒のみでの実施です。保護者の皆様には申し訳ありませんが、今年も生徒の様子を直に見ていただくことができませんでした。すみません。いずれにしても、生徒たちにとっては大切な行事です。対策をしっかりとって、柳星祭を行いたいと思っています。

2021年7月2日(金曜日)  市函の小窓12 「ピアサポート養成講座 その1」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。(間をあけるかもしれませんが)今回から何度かに分けて、「ピアサポート養成講座」について紹介します。この講座は本校が北高校・東高校だった頃から、両校で統合を見据えて生徒同士が支えあう、温かい学校になることを願って取り組まれてきたものです。いい仲間作りができていくことで、笑顔あふれる、明るく楽しい、そして人の心の痛みがわかり、支えあえる温かい学校になっていくことを期待して毎年実施しています。全10回の講座で内容は上の写真のようになっています。

今回(7/1)が第1回で、昨年度の受講生で、研修を終え、要件を満たした15名の生徒にピアサポーター認定証を授与しました。その後はオリエンテーションでした。今年度の受講者は40名です(全て任意参加です)。この講座が「周りの人をつなげ、自分を知る」機会になることを期待しています。

2021年7月1日(木曜日)  市函の小窓11 「交通安全 その2」


 
校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回も前回に続き、「交通安全活動」について紹介します。昨年度からサンドラッグさん前の五叉路で見守り活動を行っています。4校(柏野小学校、工業高校、大妻高校、市函)が協力して取り組んでいます。柏野小学校の児童はサンドラッグさん側の歩道を、高校生はツルハさん側の歩道を使うようにしたことで、今のところ大きな事故なく通学できています。今回は市函独自の安全推進活動ですが、今年も4校が協力して取り組めたら良いと考えています。さらに、地域(町内会)のみなさまとも連携できれば、児童・生徒が「地域の大人に見守られながら学校に通える安心感」も持てると思います。「地域の子を地域の大人みんなで育てること(コミュニティースクールの目指すところ))ができたら良いですね。

2021年6月30日(水曜日)  市函の小窓10 「交通安全 その1」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回と次回は「交通安全活動」について紹介します。以前から、市函で取り組んでいます「交通安全推進活動」を本日(6/30)から3日間(7/2まで)行っています。この取り組みのポイントは「生徒自身が生徒に向けて交通安全を呼びかけること」です。毎朝、先生たちが、登校してくる生徒に声を掛けていますが、今回は「生徒自身が」仲間に声を掛けて、交通安全に取り組みます。市函で大切にしている「生徒が自主性を持ち、自律的に学ぶこと」につながってくれることを期待しています。「自分の身は自分で守る」という意識で安全に登下校をしてくれることを日々祈っています。

2021年6月25日(金曜日)  市函の小窓9 「長いネット」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は体育館に張られる「長いネット」について紹介します。市函の体育館は道立高校の一般的な体育館に比べて広い作りになっています。函館東高校からの体育館ですので、10間口の時代に対応した大きな規格で作られたのだと思います。その広い体育館に1枚のネットが張られます。写真は体育のバレーボールの授業を撮影したものです。見えづらいとは思いますが、こちらの壁からあちらの壁まで、1枚のネットが2本張られています。おそらく、「なにがすごいの?」と思っている方が多数だと思いますが、こんなに長いネットが張られている体育館を、私は始めてみました。私が勤務してきた高校ではこのサイズだと2枚か3枚のネットを張っていました。それが1枚で「端から端まで」張られているので驚いた次第です。おそらく、このような些細なことに興味を持つ方は少数だとは思いますが、学校にお越しになられたときに覚えていたらご覧ください。コロナが一日も早く落ち着くことを願っております。「学校に普通にある小さなもの(こと)」がこのコラムのコンセプトですのでご紹介しました。今後も「普通の小さなこと」をご紹介します。

2021年6月24日(木曜日)  市函の小窓8 「先生たちも学んでいます(校内研修)」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今日のテーマは「先生たちも学んでいます(校内研修)」です。昨日(6/23)の放課後に先生たちが研修会を開きました。生徒や保護者の皆様が直接ご覧になる機会はありませんが、先生たちも学んでいます。前回のこのコーナでは「授業がどんどん変わっていること」をご紹介しました。時代の変化やニーズに伴って、授業の仕方やありかたも変わっていきます。それと同時に「学習指導要領」そのものが変わります。子供たちが激しく変化する社会に対応する能力を育てるために、新学習指導要領が導入されます。小学校や中学校ではすでに実施されていて、高校では2022年度の入学生から年次進行で実施します。この実施に向けて、今回の校内研修を行いました。評価の仕方や実施に当たっての問題点や対応の仕方を話し合いました。来年のことですから、まだまだ時間がありそうですが、まだ見ぬ未来の市函生をしっかり迎えるために準備を始めています。

授業の仕方が変わり、教える(学ぶ)基準が変わり、先生たちにとっては「やらなければならないことがたくさん」です。しかし、先生たちは市函生の「激しく変化する社会に対応する能力」を育てるためにがんばってくれています。市函は、生徒にとっても、先生にとっても、「学び舎(や)」です。

2021年6月23日(水曜日)  市函の小窓7 「変わっていく授業」



校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。
今日のテーマは「変わっていく授業」です。今後も授業の様子は随時お伝えしていきたいと考えています。今回は「ICTを活用している授業」に注目して、授業の様子を紹介します。本日(6/17)の5hと6hの授業からです。

昨年度、4月から2か月間の休校で、学校のICT化が進みました。休校中は「クラッシーをどのように活用して、家庭にいる生徒の学習を確保できるか」ということが主になっていました。そして、6月になり生徒が登校できるようになってからも変化が現れました。黒板にチョークで書く授業から、PCを使い、プロジェクターからスクリーンに教材を映して行う授業が増えました。昨年の場合には2か月分の遅れを年度内に回復させるために、ICTを授業に取り入れた先生が多かったと思います。しかし、今年は一斉休校にはなっていませんので、「遅れを取り戻す」ことから「生徒の理解を促し、深める」ことに目的がシフトしているように思われます。昨年度も「校舎内の景色」の中で触れましたが、「COVID-19を乗り切るために社会がsociety5.0にぐんと近づいた」ことを実感しています。そして、この変化の先には、まず「タブレットを使った授業」が待っています。どんどん変わっていく授業。一連の変化の中で、市函生たちが今日も学んでいます。

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