いちはこニュース

2021年7月28日(水曜日)  市函の小窓21 「チア部 縄文登録お祝いに」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「チア部 縄文登録お祝いに」について紹介します。今朝の「函館新聞」の1面は「縄文世界遺産」というタイトルでした。長い道のりを経て、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産への登録が正式決定されました。おめでとうございます。函館市立の高校として喜びと共に誇らしい気持ちです。この登録と垣ノ島遺跡のオープンを祝うセレモニーにチアリーディング部が参加します。午前8時30に市函を出発し、セレモニー会場へと向かいました。チア部員に聞いてみたところ「昨年も、今年も学校から外に出て応援をしたことがなく、久しぶりに市民のみなさんの前に立てて嬉しいです」と語っていました。コロナ禍のために、なかなか大規模なイベントやセレモニーへの参加が難しい状況ですが、函館市のために少しでも役に立てれば何よりです。「明るい雰囲気になるように盛り上げてきます」と部員たちが笑顔でバスに乗り込んでいきました。それでは、チア部のみなさん、会場に、市函みんなのお祝いの気持ちが届くようによろしくお願いします。

2021年7月27日(火曜日)  市函の小窓20 「夏期講習」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「夏期講習」について紹介します。昨日で予定していた授業を終えて、今日から夏休みです。「ほっと一息」といきたいところですが、もう少しがんばって、今日から夏期講習です。1,2年次生は8月1日まで、3年次生は8月7日までです。生徒のみなさん、お疲れさまです。そうは言っても、いつもよりは、午後や夕方に時間ができます。楽しいことや心安らぐ時間もぜひとって欲しいと思います。

2021年7月11日(日曜日)  市函の小窓19 「タワーも市函ブルー 柳星祭終了」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「柳星祭」について報告します。おかげさまで、先ほど、準備から本番まで無事に柳星祭を終えることができました。「これからもコロナに負けずに、みんなで頑張りましょう!」が、本日最後の生徒会からのアナウンスでした。生徒たちは満足した様子で下校しました(明日の朝は疲れた顔をしているかもしれませんが・・・・)。明日は後片付けです。生徒たちは、学校祭をやりきったことで、気持ちに区切りを付けて、次のステップに進めることと思います。写真は「市函ブルー」に染まった五稜郭タワーです。市函創立15周年を祝おうという生徒会の企画です。

  

2021年7月9日(金曜日)  市函の小窓18 「柳星祭グッズ」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回も「柳星祭グッズ」について紹介します。今年のグッズは。タオル、うちわ、うまか棒、炭酸飲料です。タオルには「15th Anniversary」、うちわには「絆ぐ」、うまか棒には「うまいちはこ棒」、炭酸飲料には「絆ぐ-市函ブルーハワイ-」と表記されています。オリジナル感があふれています。

いよいよ、明日が柳星祭です。今朝も、「体育館メインステージの映像をさらにいくつかの教室に分散させて密を避る」という対応が急遽とられました。本番直前までチェックをして感染防止に取り組みながら進めています。

本校HP左側「部活動ブログ更新状況」の「新聞局 柳星祭速報発行」もぜひご覧ください。新聞局生徒が柳星祭について取材しています。

 

2021年7月8日(木曜日)  市函の小窓17 「柳星祭準備 その2」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回も「柳星祭準備」について紹介します。7/10(土)、11(日)の柳星祭までカウントダウンの段階に入ってきました。昨日(7/7)から本格的に準備開始しました。今朝(7/8)のHRでは、放送で生徒部の先生が「気を緩めずに感染防止をしっかりしながら学校祭準備をしよう」と全校生徒に、あらためて呼びかけてくれました。感染防止に対する当事者意識を持ちながら、今日も準備が進みます。

さて、写真の中には「行灯を作成している様子」もあります。例年ですと、この中に「おやじの会」のみなさまにも入っていただき、質の高い行灯を制作し、また生徒たちをサポートしていただいております。今回は感染防止のために、準備段階から生徒のみの活動にしております。残念ながら「おやじの会」のみなさまにもお越しいただけませんでした。柳星祭に合わせて予定を空けていただいた方もいらっしゃったと思います。せっかく、ご厚意をいただいているのに、すみません。しかし、昨年度、会員のみなさまに助けていただきながら行灯を作った経験が2,3年次生の作業に生きています。おかげさまで生徒たちにとって満足いくものができそうです。ありがとうございました、来年もご指導、ご協力お願いいたします。

2021年7月7日(水曜日)  市函の小窓16 「七夕まつり」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「七夕まつり」について紹介します。函館では、今日(7/7)が「七夕さん」です。昨年は竹や笹の葉を使い、生徒有志が「七夕飾り」を職員室前ホールに作っていました。このコラム(昨年は「校舎内の景色」)を始めたのが昨年の七夕の日でした。短冊に込められた生徒の思いに感動して始めました。「今年は忙しすぎて無理だろうな」と思っていました。しかし、見つけました。確かに実物の「七夕飾り」はありませんでしたが、教室にありました。黒板に描かれていました。柳星祭と並行しての七夕まつりです。どちらも星に縁がありますので、相性はばっちりです。おかげさまで今年も無事に函館の七月を過ごすことができました。「季節を感じられるもの」、「地域を実感できるもの」のありがたさを実感できました。たけ~に短冊 七夕祭り 大いに祝おう(おおいやいやよ) ろうそく一本ちょうだいな 短冊には「学校祭を無事にできますように」と書きたいです。

2021年7月7日(水曜日)  市函の小窓15 「ピアサポーター養成講座 その2」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回も「ピアサポーター養成講座 その2」について紹介します。昨日(7/6)に第2回目ピアサポーター養成講座が行われました。今回は2班に分かれての活動です。1つは「研修チーム」です。研修内容は上の写真をご覧ください。参加者は主に1,2年次生です。もう一つは「実技チーム」で、昨年度から参加していた2,3年次生です。内容はポスター(既に自分たちで作成していた、昨年度からの研修で、印象に残っていることをまとめたポスター)の掲示です。学校祭を活用し、もっと、ピアサポートについて市函生に知ってもらおうとポスターを作成し、掲示しました(ポスターは下の写真です)。柳星祭の準備中ということもあり、今回は参加人数がかなり少ないだろうと予想していましたが、合計で50名近くになりました。さらに、先生たち(係ではないのに)も参加してくれていました。ピアサポートの輪が広がっていく雰囲気を感じ、嬉しくなりました。

   

2021年7月6日(火曜日)  市函の小窓14 「学校祭ポスター」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は「学校祭ポスター」について紹介します。昨日(7/5)生徒会役員が今年の学校祭ポスターを持ってきてくれました。今朝、校舎を歩いているとあちらこちらに、このポスターが貼られていました。今年の学校祭テーマは「絆ぐ(つなぐ)」です。「生徒全員が柳星祭を通して繋がり、イチハコの伝統を未来へと受け継ぐ2日間にしたい」という思いが込められています。市函が開校して15年目です。この15年で培ってきたものを、しっかりとこの先に伝える年にしたいということでしょうか。ポスターでは、校舎の前を市函生が駆け抜けようとする様子が描かれています。右手から「過去」、校舎が「現在」そして左の先が「未来」になるのでしょうか。様々な状況のために、先の見えない未来でも、恐れずに駆けていく感じが素敵です。その先には「青春」が待っているんですね。

美術部、2年次生4人(白坂来望さん、太田愛里咲さん、小澤采加さん、齊藤瑞紀さん)の共同制作です。

2021年7月5日(月曜日)  市函の小窓13 「柳星祭準備」



校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。
今回は「柳星祭準備」について紹介します。今朝、校舎に入ってみるといつもと何かが違う感じがしました。「何が違うんだろう」と思い廊下をよく見ると、「飾り」があちらこちらに施されていることに気づきました。7月10日&11日に行う「柳星祭(学校祭)」に向けての装飾でした。本格的な準備は今日から始まりますので、まだまだ簡素な装飾ですが、それでも少しだけウキウキした気持ちになりました。いつもなら3日間の日程で行灯パレードも行うところですが、コロナの感染予防のために制限をしての実施になりました。2日に短縮し、生徒のみでの実施です。保護者の皆様には申し訳ありませんが、今年も生徒の様子を直に見ていただくことができませんでした。すみません。いずれにしても、生徒たちにとっては大切な行事です。対策をしっかりとって、柳星祭を行いたいと思っています。

2021年7月2日(金曜日)  市函の小窓12 「ピアサポート養成講座 その1」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。(間をあけるかもしれませんが)今回から何度かに分けて、「ピアサポート養成講座」について紹介します。この講座は本校が北高校・東高校だった頃から、両校で統合を見据えて生徒同士が支えあう、温かい学校になることを願って取り組まれてきたものです。いい仲間作りができていくことで、笑顔あふれる、明るく楽しい、そして人の心の痛みがわかり、支えあえる温かい学校になっていくことを期待して毎年実施しています。全10回の講座で内容は上の写真のようになっています。

今回(7/1)が第1回で、昨年度の受講生で、研修を終え、要件を満たした15名の生徒にピアサポーター認定証を授与しました。その後はオリエンテーションでした。今年度の受講者は40名です(全て任意参加です)。この講座が「周りの人をつなげ、自分を知る」機会になることを期待しています。

2021年7月1日(木曜日)  市函の小窓11 「交通安全 その2」


 
校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回も前回に続き、「交通安全活動」について紹介します。昨年度からサンドラッグさん前の五叉路で見守り活動を行っています。4校(柏野小学校、工業高校、大妻高校、市函)が協力して取り組んでいます。柏野小学校の児童はサンドラッグさん側の歩道を、高校生はツルハさん側の歩道を使うようにしたことで、今のところ大きな事故なく通学できています。今回は市函独自の安全推進活動ですが、今年も4校が協力して取り組めたら良いと考えています。さらに、地域(町内会)のみなさまとも連携できれば、児童・生徒が「地域の大人に見守られながら学校に通える安心感」も持てると思います。「地域の子を地域の大人みんなで育てること(コミュニティースクールの目指すところ))ができたら良いですね。

2021年6月30日(水曜日)  市函の小窓10 「交通安全 その1」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回と次回は「交通安全活動」について紹介します。以前から、市函で取り組んでいます「交通安全推進活動」を本日(6/30)から3日間(7/2まで)行っています。この取り組みのポイントは「生徒自身が生徒に向けて交通安全を呼びかけること」です。毎朝、先生たちが、登校してくる生徒に声を掛けていますが、今回は「生徒自身が」仲間に声を掛けて、交通安全に取り組みます。市函で大切にしている「生徒が自主性を持ち、自律的に学ぶこと」につながってくれることを期待しています。「自分の身は自分で守る」という意識で安全に登下校をしてくれることを日々祈っています。

2021年6月25日(金曜日)  市函の小窓9 「長いネット」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回は体育館に張られる「長いネット」について紹介します。市函の体育館は道立高校の一般的な体育館に比べて広い作りになっています。函館東高校からの体育館ですので、10間口の時代に対応した大きな規格で作られたのだと思います。その広い体育館に1枚のネットが張られます。写真は体育のバレーボールの授業を撮影したものです。見えづらいとは思いますが、こちらの壁からあちらの壁まで、1枚のネットが2本張られています。おそらく、「なにがすごいの?」と思っている方が多数だと思いますが、こんなに長いネットが張られている体育館を、私は始めてみました。私が勤務してきた高校ではこのサイズだと2枚か3枚のネットを張っていました。それが1枚で「端から端まで」張られているので驚いた次第です。おそらく、このような些細なことに興味を持つ方は少数だとは思いますが、学校にお越しになられたときに覚えていたらご覧ください。コロナが一日も早く落ち着くことを願っております。「学校に普通にある小さなもの(こと)」がこのコラムのコンセプトですのでご紹介しました。今後も「普通の小さなこと」をご紹介します。

2021年6月24日(木曜日)  市函の小窓8 「先生たちも学んでいます(校内研修)」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今日のテーマは「先生たちも学んでいます(校内研修)」です。昨日(6/23)の放課後に先生たちが研修会を開きました。生徒や保護者の皆様が直接ご覧になる機会はありませんが、先生たちも学んでいます。前回のこのコーナでは「授業がどんどん変わっていること」をご紹介しました。時代の変化やニーズに伴って、授業の仕方やありかたも変わっていきます。それと同時に「学習指導要領」そのものが変わります。子供たちが激しく変化する社会に対応する能力を育てるために、新学習指導要領が導入されます。小学校や中学校ではすでに実施されていて、高校では2022年度の入学生から年次進行で実施します。この実施に向けて、今回の校内研修を行いました。評価の仕方や実施に当たっての問題点や対応の仕方を話し合いました。来年のことですから、まだまだ時間がありそうですが、まだ見ぬ未来の市函生をしっかり迎えるために準備を始めています。

授業の仕方が変わり、教える(学ぶ)基準が変わり、先生たちにとっては「やらなければならないことがたくさん」です。しかし、先生たちは市函生の「激しく変化する社会に対応する能力」を育てるためにがんばってくれています。市函は、生徒にとっても、先生にとっても、「学び舎(や)」です。

2021年6月23日(水曜日)  市函の小窓7 「変わっていく授業」



校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。
今日のテーマは「変わっていく授業」です。今後も授業の様子は随時お伝えしていきたいと考えています。今回は「ICTを活用している授業」に注目して、授業の様子を紹介します。本日(6/17)の5hと6hの授業からです。

昨年度、4月から2か月間の休校で、学校のICT化が進みました。休校中は「クラッシーをどのように活用して、家庭にいる生徒の学習を確保できるか」ということが主になっていました。そして、6月になり生徒が登校できるようになってからも変化が現れました。黒板にチョークで書く授業から、PCを使い、プロジェクターからスクリーンに教材を映して行う授業が増えました。昨年の場合には2か月分の遅れを年度内に回復させるために、ICTを授業に取り入れた先生が多かったと思います。しかし、今年は一斉休校にはなっていませんので、「遅れを取り戻す」ことから「生徒の理解を促し、深める」ことに目的がシフトしているように思われます。昨年度も「校舎内の景色」の中で触れましたが、「COVID-19を乗り切るために社会がsociety5.0にぐんと近づいた」ことを実感しています。そして、この変化の先には、まず「タブレットを使った授業」が待っています。どんどん変わっていく授業。一連の変化の中で、市函生たちが今日も学んでいます。

2021年6月15日(火曜日)  市函の小窓6 「すごい図書室 その2」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回も「図書室」について紹介します。前回は図書室の特徴の1つとして「圧倒的な新書の量」を紹介しました。今回はもう1つの特徴である「充実した多読用“英語本”」について紹介します。英語科が継続して取り組んでいる学習活動のひとつが「多読」です。かなり昔、英語授業では、「英文を日本語に正確に訳すこと」が中心になっていた時代がありました。しかし、現在は4つの技能(聞く、話す、読む、書く)をバランスよく身につけることを目指す授業を展開しています。その一環として、英語科では「多読」に取り組んでいます。ネイティブの子供が初めて読む「絵本レベル」から始めて、グレードを上げていきます。はじめは「こんな絵ばかりの本を読んでも力がつくのか?」と思うかもしれません。しかしポイントは「ネイティブの子供の読書体験を追体験する」こと、そして「日本語にすることなく英語の言葉の感覚を体にしみこませること」です。そのためには、「量をこなす」ことが必要になります。ですから、どんどん読み続けていくことが大切になります。「量的な経験なしに、質的な向上はあり得ない」という発想です。文字通りに「多読」です。その「多読」のための英語本が図書室に設置されています。新書に比べると、あまり量がないように見えるかもしれませんが、本当に簡単なもの(レベル0)から一般レベルまで一通り揃っています。(これも私が勤務してきた高校の中では一番充実しています。)市函生にとって、これからも「知的冒険の場」として図書室が活用されていくことと思います。

2021年6月23日(水曜日)  市函の小窓5 「すごい図書室 その1」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

今回と次回は「図書室」について紹介します。市函の図書室は充実しています。そして、特徴が2つあります。そのうちの1つをまず紹介します。それは「圧倒的な新書の量」です。写真を見ていただくとお分かりの通りに、見える棚すべてに新書が置かれています。現在、9,000冊を超える新書があります。私は、1学年が8クラスある大きな高校でも勤めてきましたが、これだけの新書がある図書室を見たことがありません。もしかすると、道内公立高校で1番「新書」の多い図書室かもしれないと思っています。これだけ新書が多い理由を考えてみると、開校当時からの目玉の一つである「函館学」や「総合的な探究の時間」があるからだと思われます。「函館学」や「総合的な探究の時間」で、課題を設定したり、解決方法を提案したりします。その過程で、情報収集や提案の根拠を探すことが必要になります。その際の基礎資料になるのが「新書」です。インターネットを通して、いくらでも情報を得ることはできますが、出所が明確なもの、信用できるものに重きは置かれるからです。保護者のみなさまが図書室にお越しいただく機会は、なかなかないと思いますが、学校にお越しいただける状況になりましたら、一度ご覧ください。

追記 ここにある新書を全部読むとしたら、一体、何年間(何十年間)かかるのだろうと、図書室に行くたびに考えてしまいます。

 

2021年6月9日(水曜日)  市函の小窓4 「中間考査終了」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。
今日のテーマは「中間考査終了」です。今週の月曜日(6/7)から今日(6/9)まで前期中間考査でした。先ほど、3日間の考査が無事に終わりました。生徒にとっては乗り越えなければならない壁のひとつです。ほとんどの生徒が「眠気」や「気力」と戦う数日だったと思います。生徒のみなさんお疲れさまでした。
この考査が緊張するものであることは生徒全員にとって同じだと思います。しかし、1年次生にとっては高校に入って初めてのテスト。そうとう疲れたと思います。写真は1年生のクラスの様子です。テストが終わって喜びも一入というところでしょうか。
このあとに解答用紙が随時返ってきます。特に、1年次生に持ってもらいたいのは「これからにつなげるために、何をすればいいのかを見つける機会がこの中間考査だった」という考え方です。ほとんどの生徒が「周りの人と比べて自分の成績はどうなのか」が気がかりだと思います。もちろん成績が良かったら、それを励みにして「次もがんばるぞ」でいいと思います。しかし、全ての科目で自分の思い通りの成績を出せる人はほぼいないと思います。うまくいかないときにどう考えるのか。ある意味、この中間考査を「大人へのワン・ステップ」にしてくれることを願っています。

2021年6月7日(月曜日)  市函の小窓3 「部活動紹介 その2」



校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。
さて、今回は前回に引き続き「部活動紹介」です。部活動によっては何とか部員を確保しようとする「必死さ」がにじみでています。自分の部活に対する「愛」を感じます。間もなく、高体連全道大会の時期になります。試合の後に、選手一人ひとりが「やりきった」という気持ちになってくれることを祈っています。

2021年6月4日(金曜日)  市函の小窓2 「部活動紹介 その1」


校長の谷川です。年度が替わりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度も保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。

市函の小窓1から、かなり時間が空いてしまいました。保護者のみなさまに紹介しようと、写真はたくさん撮っておいたのですが・・・時間がたち新鮮味がなくなっている部分はお許しください。

さて、本日は「部活動紹介」です。昨年度は部活動紹介期間(1年次生が部活動を見て回る期間)の途中で一斉休校になってしまいました。今年は、部活動の紹介は対面ではなくビデオに撮って紹介し、部活動見学もできました。その甲斐あって、昨年度はよりは加入率が上がっています。写真は1年次生の掲示板を埋め尽くした各部のポスターです。生徒が工夫を凝らし、1年次生になんとか入ってもらおうと作成しました。各部の個性や思いがにじみ出ていて、見ているとその部の雰囲気や部員の表情も想像できそうです。

コロナ禍に負けずに、高文連・高体連の地区大会はできました。今年度も部活動が盛り上がることを期待しています。

今回は写真が多いので2回に分けて掲載します。

2021年5月17日(月曜日)  遠足が行われました



晴天に恵まれる中、5月7日(金)に遠足が行われました。

例年、この時期に炊事遠足が行われておりましたが、今年は、1年次が大沼バス遠足、2年次が道南四季の杜公園、3年次が函館山登山遠足となりました。

どの年次もあふれる緑と澄んだ空気の中で自然に親しみ、学校外で親睦を深め、新たな友人との交流を楽しむことができました。

2021年4月28日(水曜日)  令和3年度生徒総会が開催されました


令和3年4月28日(木)の6時間目に、生徒総会を行いました。

生徒総会議案書審議は、いわゆる3密を避ける形で、放送室から各教室へ審議の様子を生中継して行われました。
令和2年度生徒会予算の決算、令和3年度生徒会予算案の説明があり、各教室から出た質問事項に関する回答をとおして、これら議案書が承認されました。

2021年4月28日(水曜日)  市函の小窓 1 「やっぱり春は梅から-梅馥園の梅 満開」


校長の谷川です。年度が改まりCOVID-19の猛威が沈静化することを期待していましたが、どうもそうはいかないようです。今年度は、年度初めから保護者のみなさまに授業を見ていただけると思っていましたが、こちらも感染症予防のために実施できませんでした。残念です。そこで、昨年度に引き続き保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えするページを作ることにしました。タイトルは「市函の小窓」にします。学校行事などの公的なものは係の先生にお願いし、私は「学校に普通にある小さなもの(こと)」を紹介します。保護者のみなさまと学校が少しでもつながる機会になることを願っています。

できるだけ、「小さなことをたくさん」お伝えしたいとは思っていますが、まずは「不定期」でアップということでお許しください。

2021年4月13日(火曜日)  令和3年度PTA総会の実施について


令和3年4月24日(土)14:40から、本校を会場として、PTA総会が行われます。

 例年、授業参観を行っていたのですが、今年度は、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、授業参観を実施しません。総会では、行事等の学校生活の様子がわかるスライドを上映する予定です。何かとご多用と存じますが、ぜひご出席くださいますようお願い申し上げます。

2021年4月12日(月曜日)  令和3年度始業式・着任式・入学式



令和3年度(2021年度)始業式・着任式および入学式が行われました。

黒島教頭先生をはじめとする12名の教職員を迎え、新年度がスタートしました。
また、午後からは、令和3年度第15回入学式が行われ、真新しいスーツに身を包んだ239名の新入生の入学が許可されました。9日は対面式・部活動紹介が行われます。新1年次生の皆さん、早く学校生活に慣れて市函生として頑張ってください。

2021年3月31日(水曜日)  校舎内の景色43


校長の谷川です。COVID19のために、なかなか学校にお越しいただけない保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。今回のテーマは、「見学旅行 その4」です。

見学旅行が終わり、保護者から学校宛てにメッセージをいただきました。

「お陰様で2年団が無事に修学旅行から戻ってきました。楽しかった!いい思い出作りができた、という言葉が子供たちから聞かれました。中止にならずに本当に良かったと思います。年度末や異動を控えている先生方がいらっしゃる中、何度も変更などありご苦労も多かったと思います。関わった全ての先生方に感謝申し上げます。皆様にくれぐれも宜しくお伝えください。」

今年度の見学旅行は日程、内容など変更に次ぐ変更でした。学校としましても、常に迷い続ける中での実施となりました。旅行団(2年次)の先生たちを中心に知恵を絞り、工夫に工夫を重ねて何とか実施にこぎ着けました。学校としてはベストを尽くしましたが、生徒たちにとってどのような見学旅行だったのか、そして保護者にとってはどうだったのかは、今後の検証になります。このような状況の中であたたかい言葉をいただき、嬉しい限りです。このメッセージは、いただいて直ぐに教職員に紹介しました。先生たちにとって元気を出す材料になりました。ただし、このメッセージとは違うご意見もあることは承知しております。今後とも、多くのご意見をいただき、謙虚に受け止め、次年度の教育活動に反映させて参ります。

今年度はこれが最後の「校舎内の景色」になります。7月から現在に至るまで、ご覧いただき、ありがとうございました。次年度もどうぞよろしくお願いいたします。

2021年3月30日(火曜日)  校舎内の景色42


校長の谷川です。COVID19のために、なかなか学校にお越しいただけない保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。今回のテーマは、「見学旅行 その3」です。

今回は生徒に学んで欲しい「プロの仕事」についてお伝えします。見学旅行を行うのにたくさんの方に係わっていただきました。まずは、お世話いただきました皆様に感謝いたします。その中で、特に「すごいな」と私が思った方々を紹介します。まず、北海道バスのガイドさんです。バスに乗ってすぐに「みなさんはバスの中は暇で退屈だと思っているでしょ?」とガイドさんに言われ、私はどきっとしました。お恥ずかしい話しですが、コロナ禍で話すことにも制限がある中で、バスの中で何ができるのかまでは、あまり意識が向いておりませんでした。しかし、バスでの旅行が始まり、ガイドさんのお話を聞きながら引き込まれてしまいました。生徒の疲れ具合などを観察・配慮しながら、そのときに走っている場所や文化の情報を案内してくれました。私が見ている限りでは、ガイド教本(タネ本)を一度も、チラリとも見ずにガイドしてくれました。最新のデータを使い、情報は正確で新しいものばかりです。函館から旭川、白老(ウポポイ)までどこに行っても話ができるその知識には感嘆しました。私が考えたことの一つは「いったいどれだけの時間をかければ、このガイドさんのレベルになるのだろう」ということでした。手間暇掛けて、学び続ける「プロのすごみ」と「すごいことを何気なく普通にやってみせるプロのかっこよさ」を感じ取りました。

そして、もう一つが旭川で宿泊したホテル「星野リゾートOMO7旭川」の「おもてなし」です。このホテルでは、部屋の扉を開けた瞬間に、「わ~っ」と声を出す生徒が多数いました。予想していた部屋のようすと「良い意味でかなり違っていた」からだと思います。「ただ泊まる」のではなく「部屋で楽しくすごす」ことをコンセプトに内装や構造が工夫されていました。さらに、朝昼晩の三食をOMO7でいただきましたが、その手の込みように脱帽です。総支配人に話を伺うと「温かいものは温かいうちに召し上がっていただくために、全てコース料理にさせていただきました」とのことでした。ホテル側にすれば、セット料理にすれば人員も少なくてすむところを「あえてコース料理を選択」してくれました。ホテルのプライドと接客へのこだわりが、見て、食べて、過ごして感じ取れる「おもてなし」として実感できました。

見学旅行のしおりには入っていませんでしたが、「本物(プロ)のすごさ」に生徒たちが気づき、いつか思い出す日が来ることを願っています。

2021年3月29日(月曜日)  校舎内の景色41


校舎内の景色41

校長の谷川です。COVID19のために、なかなか学校にお越しいただけない保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。今回のテーマは、「見学旅行 その2」です。

見学旅行1でお伝えしましたように、本校の見学旅行は3月22日(月)午前8時に出発し、3月24日(水)午後5時すぎに帰着しました。

日程

3/24(月)市函→昼食(千歳)→見学(砂川SAハイウェイオアシス)→ホテル着(旭川OMO7)

3/25(火) 研修→旭山動物園→ホテル着(千歳 ANAクラウン)

3/26(水) ホテル→ウポポイ→昼食(昭和新山)→市函

このように記載すると、「活動が少なく、時間を持てあましたのでは」、と考える方もいらっしゃると思います。私も、行く前は「やることが少なくて生徒は退屈してしまうんじゃないか」と心配していました。しかし、実際に旅行してみますと、「やることがなくて困っている」様子はなく、「ずっと楽しくしている」生徒の姿が圧倒的多数でした。「スローライフ」や「スローフード」という言葉を耳にしますが、「スロートラベル」もありだなと思いました。もしかするとこれまでの見学旅行が「せっかくだから、生徒にできるだけ多くの体験をさせてあげたい」という思いから、活動を詰めすぎていたのではないかというようにも感じました。また、「気づいたこと」は他にもありました。それは、「どこに行くか」と同時に「誰と行くのか」、「何を食べるのか」と同時に「誰と食べるのか」の大切さでした。「意味や目的」が先にあるのではなく、「まず一緒にいること、一緒に旅をすること」の楽しさや大切さを考えさせられました。

旅行後に参加生徒たちに感想を聞いてみました。「行く前は参加するのもやめようか迷っていたけど、楽しかった、やっぱり行けてよかった」と言ってくれた生徒もいました。いろいろありましたが、「行ってみたら、楽しかった」と生徒が言ってくれて、ほっとしています。

続きアリです。「見学旅行 その3」は次週、アップします。

2021年3月24日(水曜日)  校舎内の景色40


校長の谷川です。

COVID19のために、なかなか学校にお越しいただけない保護者のみなさまに向け、学校の様子をお伝えします。今回のテーマは、「見学旅行 その1」です。

さきほど、17時過ぎに見学団が学校に到着しました。生徒、先生ともに無事に帰ってこられました。3月22日(月)に出発しての、2泊3日の旅行でした。無事で何よりです。ご心配をされている保護者もいらっしゃったと思います。まずは「無事」であることをお知らせし、明日以降で続きをお伝えします。

2021年3月24日(水曜日)  令和2年度 修了式・離任式


3月24日(水)に令和2年度 修了式・離任式を行いました。

現在2年次生は見学旅行のため、残留している2年次生と1年次生での行事になりました。

修了式では校長先生のお言葉や教頭先生のお言葉をいただきました。生徒の皆さんはお話を聞いてどのように感じられたでしょうか。ぜひ今後の生活を温かくする努力をしてほしいと思います。

離任式では退職含め転勤される11名の先生方が離任されました。

今まで手厚く生徒の皆さんをご指導してくださり、本当にありがとうございました。

新天地でのますますのご活躍をお祈りいたします。

 

修了式の様子

離任式の様子

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