秋大会①

9/12・13と高体連函館支部秋期登山大会に参加してきました。

今回は秋大会ということで、他の学校との山行。今回登った山は、大千軒岳という山で 松前町と上ノ国町の境ある山です。

1日目の金曜日、1時間目だけ授業をうけての出発でした。その日は朝から大雨・雷注意報が出ていて学校を出発すると同時に雷が鳴り始め、さらに雨もかなり降ってきて、不安を残しながら函館を後にしました。しかし、幕営地に着いてみると雷は遠くで鳴っていましたが、雨はすっかり止んでいました。夕食ですが今回は、鶏の照り焼き丼と春雨サラダを作りました。ご飯もよく炊けて味付けもちょうどよく出来て、とても美味しかったです!就寝前テントから出てみると、空にはたくさんの星が出ていて、それまでの不安な気持ちも晴らしてくれたようでした。

2日目、朝ごはんのインスタントラーメンをたくさん食べ体力をつけて、いざ山へ!この日は前の日とは逆にとても晴れていて、絶好の登山日和でした。

大千軒岳 朝

夏遠征(樽前山・羊蹄山)③

3日目朝のメニューはこれまた伝統のホットドック。ちなみに火気は一切使っておりません。外に出るとニセコの朝の町がキレイに・・・見えないですね。予想通り。ですが、空気はとても清々しく、同じ時間でも麓とは全く違いました。

ぬかるんだ地面に足を取られながらも軽快なペースで麓へと下山していきます。これだけは慣れるしかないですね。半分くらいまで来ると上りの方とすれ違います。前日、私たちが登るときに、すれ違った方々のことなぜか思い出してしまうような気がしました。そして、あっという間に時間が過ぎて、3号目を過ぎたあたりで外国の方とすれ違いました。毎回外国の方とすれ違う時は「グッドモーニング」か「おはようございます」で悩みます。自分一人だけ英語もなんなので、いつもどおり「おはようございます」と頭を下げると相手の方が会釈をしてくださったのです!相手が頭を下げたからこちらも頭を下げよう、というように思っての会釈だったのかもしれませんが、外国語を学ぶだけではなくその国の文化、作法も学ぶ。考えすぎかもしれませんが、真の意味での国際交流、異文化理解を体験したように思いました。
そうやって考えているうちに羊蹄山登山口に到着です。あれ、雲が晴れて青空が見えるなあ。世の中はとてもうまくできているようです。そして荷物を整理して出発です。次は山頂で晴れているといいなあ。

夏遠征(樽前山・羊蹄山)②

話を戻して樽前山を下山してからはそのまま羊蹄山へ向かい、途中で買い物をして、羊蹄山半月湖野営場に泊まりました。夕食のメニューは豚丼&豚汁という豚肉メインで、お味は・・・大成功でした!

2日目朝のメニューは市函山岳部伝統のサンドウィッチ。手際の良さが自慢です。天気は雲が出ていて、景色が見られるかどうかかなり不安でしたが、テントを片付け、5時50分メインザックを持って出発です!もしやと思った方は察しが素晴らしいです。今まで重たい荷物を持って登るのは初めてだったので、重さに負けてしまい、風穴を過ぎた辺りから早くも遅れる展開となってしまいました。1年生は素晴らしかったです。6号目以降の急な斜面になってからやっと調子を取り戻し、あとは平常どおりに登ることができました。この頃になると気づけば景色は雲の上。山ならではの景色ですね。そんなこんなで無事に11時45分に避難小屋に到着しました。

メインザックから空身のサブザックにバトンタッチして、次に目指すは山頂です!野生のブルーベリーを食べながら軽快に山頂を目指します。お鉢に着く頃には相変わらずガスがかかって景色があんまり・・・。経験の少ない岩場を楽しみながら山頂へ向かっていると、時折ガスが晴れて真狩村が少しだけ見えました。そしていよいよ、羊蹄山山頂(1898m)に到着です!中心の水たまりがおっとっとに見える、ハートに見えると話しながら写真撮影タイム。しばらく休んでから、雲と雲に挟まれた独特の景色を楽しみながら避難小屋へ向かいます。

避難小屋に着くと、先程は市函山岳部だけでしたが、6人程の1パーティーがいらっしゃって、談笑しながら夕食の準備をします。本日の夕食は安定のレトルトカレー&プリン。米がうまく炊けるかどうか不安でしたが、顧問の先生の助けもあり、無事においしくできあがりました!食べ終わると、睡魔と戦いながらの荷物の整理。終わるとすぐに寝ました。(笑)

夏遠征(樽前山・羊蹄山)①

初めまして!市立函館高校山岳部です!私たちは夏合宿として、2泊3日で樽前山と羊蹄山に行ってきました。

1日目の樽前山はガスが出ていたため、周りの景色を楽しむことはできませんでしたが、中心にある溶岩ドームや樽前山で多く見られるタルマエソウを見ることができ、下りでは少しですが支笏湖を見ることもできていい思い出となりました。

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ちなみに、個人的に一番印象に残ったのは西山の山頂にGPSの観測機があったことです!先日、北海道大学のオープンキャンパスで「だいち」で測る大地の動きというプログラムに参加したのですが、設置型のGPS観測機では「測定できる場所が限られてしまう」というデメリットが発生してしまう。このデメリットを解消するために、今年の5月24日に種子島宇宙センターから発射された「だいち2号」はSARという画像レーダーを使い、宇宙から地球上の変位を観測しているということを教えていただきました。世の中何がどこで繋がるかはわからないものですね。(笑)

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