7月２２日　第8節ｖｓ有斗（函館ＦＰ）

　

前半０－２、後半０－１、トータル０－３の敗戦。

リーグ戦は今日から後期。これで０勝2分6敗（勝ち点２：8位／8チーム）

今日から新チームで戦いました。当然だけど力の差を痛感。これを選手自身がどう感じているのかが疑問。そしてこの試合で何をトライし、何を変えたのか・・・。

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7月23日、函館リーグｖｓ檜山北（市立Ｇ）

１対１の引き分け。前日に出場してない選手中心。この試合で何にトライしましたか？

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やらされている”もの”って結局何も身についていないよってことを知ることが市立の生徒は苦手のようです。だから、宿題のプリントを写して提出してやった気になっている・・・。サッカーの姿勢もこれと一緒だね！

「何を求める！」って市立の校訓だけど、今の生徒は何も求めてはいないのかも・・・。

で、何もしなくても市立では周りが、大人達が、先生達がなんとかやってくれる・・・からね。そういう姿勢がサッカー部にも蔓延しているようだ。

7/17（土）第5節vs北海道栄（函館日吉）

　

前半２－０、後半０－２、トータル２－２。

前節の敗戦から、必死にプレーする姿勢が随所に見られました。気温30度を越える炎天下の中、前半から走り、後半最後は力尽きましたが、強い相手に懸命にプレーする姿勢は見ることができたいい試合でした。

 

7/18（日）第6節vs駒苫セカンド

　　

前半０－０、後半０－１、トータル０－１。（１部リーグ前期終了。０勝２分５敗　勝ち点２。８位／８位）

前日、炎天下の中９０分ゲームをボロボロになるまで走ったので、今日は開始から体が動かない最悪のコンディションでした（相手は昨日ゲームなしなのでコンディションの差が激しかったです）。

しかも、昨日同様に３０度越え、人工芝会場なのでさらにピッチ内の温度は高い・・・。

まったくいいところがないゲームになってしまいました。まあ、これも経験・・・。

 

３年生はリーグ戦前期一回りまで、という約束でここまでやってくれました。本来は６月下旬で一回りが終わる予定だったけど、コロナ延期の関係でここまで引っ張りました。なので、今日の写真が3年生との最後の円陣、になると思います。

今年はなかなか恵まれた結果、試合を観ることが出来なかったけど、切り替えて進路・受験に向けて精一杯頑張ってほしいと思います。

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試合後、午後からラサールと函館リーグがありました。（B戦）

2点取って、3点取られて２－３でした。「やろう！」という頑張りは随所に観られました。

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次の試合は7月22日、リーグ第8節vs有斗、です。新チームでどこまで戦えるか・・・。

　　

7月3日第4節vs苫小牧中央（苫小牧市営緑ヶ丘）

前半０－１、後半０－１、トータル０－２で敗戦。

道南1部リーグ戦：０勝1分4敗　勝ち点１（7位/8チーム）

次は7月17日vs北海道栄　18日vs駒苫セカンド。残り2戦で一回りが終わる。

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1部に残留した2年前(2019）は、前期7試合終了時点で勝ち点を「１１」取っていた。3勝2分２敗。

また、2015年に1部に昇格して、翌年2016年に1部を降格した時、前期終了時は勝ち点１（０勝1分6敗）でそのまま降格（0勝1分13敗）・・・。この状況と同じ道を辿っている・・・。

力がないといえばそこまでだけど、選手がもっとやれること、やるべきことがたくさんあると思うのだが、その選手達がそう感じているのかどうか・・・・。

1戦1戦の経験をいかさないといけない・・・・。そうでないと試合をしている意味がないから・・・。