迎春


市立函館高等学校ウェブサイトをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。

上の画像は、令和2年度の学校祭である「柳星祭」のポスター原画です。本校美術部の生徒たちがコロナ禍の今を生きる想いを、チェコの画家アルフォンス・ミュシャの『四季』から着想を得て描かれたものです。

コロナの影響で学校行事や部活動が変わってしまった中でも、「柳星祭(学校祭)」だけは変わらず続けていきたいという意志を込め、昨年実施した一日だけの「柳星祭」のポスター画として表現した作品です。昨年の冬に世界が変わったことから、季節が右から冬、春、夏、秋の順に描かれています。左端の「秋」の人物は、四季を駆け抜ける市函生であり、手にするバトンを、これから入学してくる後輩たちに繋げたいという「願い」が込められています。

変わっていくセカイの中で、変わらずに受け継いできた大切なもの。変わらずに次の世代に伝えていきたい大切なもの。「バトン」はこれからも、市函生一人ひとりの「夢」を支え、後押しします。

みなさまのご多幸とご健勝を心よりお祈り申し上げます。

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